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スペイン新刊書籍

admin が 2023/11/23(木) - 13:08 に投稿
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Año (field_ano)
Title
Facendera 
Facendera 
賦役
オスカル・ガルシア=シエラ (Óscar García Sierra)
アナグラマ

舞台は、鉱山が閉鎖し、発電所も解体予定で先行きが見えないレオンのとある村。薬剤師の母を持つ息子と飼料屋の娘の物語。希望もなく「レンガ」を摂取する人々の物語。愛、ガソリンスタンドの駐車場に残された改造車、礼拝堂のがれきに積もったほこり、ニワトリとその睾丸を使った実験の物語でもある。そして何より、物語を語って相手を誘惑し、操り、口車に乗せようとする者の物語。

WEITERLESEN
Ellos también estuvieron allí
Ellos también estuvieron allí 
彼らもあそこにいた
ホセ・アントニオ・マジョ=ダボ (Jose Antonio Mayo Davo)
Maldragon Editorial S.L. マルドラゴン

第二次世界大戦を実際に経験した100人の語りを通して、戦争の全体像をまとめた一冊。大衆には知られていない人がほとんどだが、証拠で裏付けられた、いずも実際の話を読むことで、読者は人類が起こしたこの大きな争いについて知り、理解することができるだろう。

WEITERLESEN
El vértigo del trapecista
El vértigo del trapecista 
空中ブランコ乗りのめまい
フアン・ラモン・アスアル=ロメロ (Juan Ramón Azuar Romero)
ドラセナ (Drácena Ediciones SL )

マテオ・サレルノはサーカス芸人一族の最後のひとり。サーカスの舞台、そして父親から離れることを決意したあと、代々続いてきたサーカス一家の裏に隠された物語を本にまとめて借金を清算しようとする。

WEITERLESEN
El último día de la vida anterior 
El último día de la vida anterior 
前世の最後の日
アンドレス・バルバ (Andrés Barba)

不動産会社で熱心に働く女性が空き家になっている物件の内覧準備をしていると、まばたきをしない7歳の少年と出会う。ガラス瓶の中の虫のように昔からこの場所に捕らわれている少年は、女性に何かを期待しているがそれを言葉にすることさえできず、ふたりの間に不気味で完全なる相互依存関係を作り上げてしまう。

WEITERLESEN
El temple dels pobres 
El temple dels pobres 
貧者の寺院
アルフレド・ボスク (Alfred Bosch)
Columna Edicions S.A.U コルムナ

「僕たちは自分の人生を額に刻印されているのか? 生まれたときから? 僕の場合、知るのは簡単だ。サグラダ・ファミリアに行こう。

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El largo sueño de tu nombre 
きみの名前の長い夢
アマイア・オロリス (Amaia Oloriz)
Editorial Txalaparta チャラパルタ

1938年5月22日パンプローナ。「仲間たちよ、外に出ろ。俺たちは自由だ!」力強い囚人の声が刑務所の中庭に響いた。ホアキンは間髪をいれずに立ち上がり、ともに牢の床に座っていたトマスの体をゆさぶった。「行こう!」呼びかけて、セーターをひっぱり、立たせる。ふたりは第二旅団に属していた。

WEITERLESEN
El carrer de baix 
El carrer de baix 
下の道
ビセント・フロール (Vicent Flor)
グルップ・シシャンタドス

愛と死は、兄弟であるかのように似通った響きを持ち、かけ離れているようだが共存している。本書は、バレンシア及びガジネラの谷で繰り広げられる愛と友情、死と失恋の物語である。多くの歴史を持ちながら人口の少ないこの谷は、さびれてすっかり荒廃している。中学教師のジュアンと、段々畑で耕作をする心理学者のサラはこの谷に住む。またカルロスという人物もそこにやってくる。

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El alma moderna y otros cuentos
El alma moderna y otros cuentos
近代の魂とその他の短編
文キャサリン・マンスフィールド 絵サラ・モランテ (Katherine Mansfield y Sara Morante )
ソロ・ロホ (Libros del Zorro Rojo)

表層の下に隠れたものを、キャサリン・マンスフィールドは誰より巧みに描いてきた。彼女の時代の女性たちの行動原理についての深い理解により、女性の登場人物たちのみごとな立体性を発見した。

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De bestias y aves 
De bestias y aves 
野獣と鳥類の
ピラール・アドン (Pilar Adón )
ガラクシア (Galaxia Gutenberg SL)

大自然、独自のルールに従う女性たちだけが住む1軒の家、見知らぬ女。そこへ最近やってきたのは、車がガス欠になり、扉の閉ざされた家しかないでこぼこ道に迷いこんだコロ・マエだ。

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Carcoma 
木喰い虫
ライラ・マルティネス (Layla Martínez)

は、ゴシック小説と新しいマジックジリアリズムにおいて確立した動向へのスペインの答えである。ライラ・マルティネスはスペインの片田舎を舞台とするこの衝撃的なデビュー作で、イベリア半島とカトリックの民間伝承を利用し、ブラックユーモアとロルカ的回想とともに、隣人たちから拒絶され恐れられた一家の唯一の生き残りである祖母と孫娘の波瀾万丈の復讐劇を描く。村の地主の一人息子が失踪したとき、彼女たちふたりに犯人の容疑がかけられる。

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スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

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