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アマイア・オロリス (Amaia Oloriz)

公的分野での仕事と両立させながら、最大の趣味である執筆にとりくむナバラ出身の作家。幼少期より余暇の時間の大半を読書が占めてきた。好きな作家はイサベル・アジェンデ、アルムデナ・グランデス、ガルシア=マルケス、カルロス・ルイス=サフォン。最初の小説『Búscame(私を探して)』では、誰から依頼されたわけでもなく独学で、登場人物や状況やストーリーを作りあげ、小説を構想するために作家が直面する、解決すべき挑戦へとひきずりこまれた。家族や友人に贈ろうという、無欲な小部数の出版だったが、何度も重版することとなった。『El regreso(帰還)』、『Todos los soles robados(奪われたすべての太陽)』、本書『El largo sueño de tu nombre(きみの名前の長い夢)』、『La sombra que habita en tus ojos(あなたの目に宿る影)』、『El llanto de las amapolas(アマポーラの涙)』など、その後発表した小説はみな、故郷のナバラ地方を舞台に、その歴史的記憶に基づいて書かれている。

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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