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日本向けおすすめ書籍

 
 
 

日本市場向けに専門家が選んだスペインの新刊書籍をお届けします。今回は以下の専門家の方々に選んでいただきました(あいうえお順/敬称略)
岡原光希(アウルズ・エージェンシー) / 小国貴司(リブロ)/ 土居悦子(阪急コミュニケーションズ) / 野谷文昭(名古屋外国語大学教授・東京大学名誉教授) / 増子信一(作品社

各書籍のレポートを担当したのは以下の方々です(あいうえお順/敬称略)。青砥直子 / 井原美穂 / 宇野和美 / 小原京子 / 柏倉恵 / 嶋田真美 / 高際裕哉 / 長神未央子 / 佐藤晶子 / 宮崎真紀 / 村田名津子 / モンセ・マリ / 安田晶 / 山田美雪/ 横田佐知子 / 吉田恵

admin が 2023/09/15(金) - 19:06 に投稿
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Cuentos con beso para las buenas noches
Cuentos con beso para las buenas noches
おやすみのキスの物語
著者:
バネサ・ペレス=サウキリョ、アルムデナ・アパリシオ
出版社:
Santillana Ediciones Generales サンティリャナ

ペレスねずみってだれか知っている? ひつじが眠らないのはなぜ? くりの実がどんなにたくさんのことに役立つかわかるかな? おやすみのキスをしてもらいながら、そんなたくさんのことをお話してくれる本。寝る前に読む短い物語集で、字を読み始めて間もない子どもたちを、毎晩ベッドに入る間際の5分間、夢の世界にさそってくれる。なかなか寝ようとしない小さな子どもを持つ、すべての親に欠かせない本。親しみやすい登場人物たちと楽しく愛情のこもったストーリー、そしておやすみのキスが基調になっている。

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El asesinato de Pitágoras, Marcos Chicot, Duomo ediciones
El asesinato de Pitágoras, Marcos Chicot, Duomo ediciones
ピタゴラスの殺人
著者:
マルコス・チコット
出版社:
ドゥオモ

他でもないピタゴラスの知性を凌ぐパワフルな知性を持つ人がいるだろうか? その時代最も大きな権力を持っていた人物のひとり、老哲学者ピタゴラスは、偉大な学者たちの中から後継者を選ぼうとしていた。その時、彼の教団の中で一連の殺人事件が始まる。犯罪の背後に、ピタゴラス自身を凌ぐほど強大で暗い知性が垣間見えてくる。謎の女アリアドナとエジプト人探偵アケノンが、殺人者が誰かをつきとめようとする。それは同時に彼ら自身の気持ちを晴らすためでもあった。挑戦的な一冊。

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El banquete de los genios
El banquete de los genios
巨匠たちの饗宴
著者:
マヌエル・イダルゴ
エージェント:
アセル著作権事務所

たぐい稀なある饗宴の歴史。1972年11月。ルイス=ブニュエルはロサンゼルスにいた。ジョージ=キューカーはブニュエルを食事に招待したが、彼にはほかにどんな招待客がいるのかは知らせなかった。やって来たのはムリガン、ワイラー、ワイズ、カリエール、シルバーマン、ウィルダー、スティーブンス、ヒッチコック、マムーリアン。フリッツ・ラングは参加できなかった。ジョン・フォードは写真を撮る前に帰った。映画の巨匠がこれほど勢揃いした写真は、後にも先にもないだろう。

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El cielo ha vuelto
El cielo ha vuelto
空が戻った
著者:
クララ・サンチェス
出版社:
プラネタ

パトリシアは若いファッション・モデルで、彼女の人生は成功に彩られているかに見える。パトリシアは仕事で乗った飛行機の中で、隣の席に座ったビビアナと知り合う。ビビアナは、パトリシアの周辺にいる誰かが彼女の死を願っているので注意するようにと忠告するが、神も迷信も信じないパトリシアは気に留めず、幸せな日常に戻ると、根拠のない忠告のことは忘れることにする。しかし、一連の偶然の事故が続き、仕事や私生活に支障が出てきて、結局パトリシアは、これらの出来事の説明を求めてビビアナを探しだす。

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El despertar de la señorita Prim
El despertar de la señorita Prim
世界でいちばんすてきな村(セニョリータ・プリムの目覚め)
著者:
ナタリア・サンマルティン=フェノリェラ
エージェント:
ドスパソス著作権事務所

示唆に富んだ広告に惹かれ、プルデンシア・プリムは、サン・イレネオ・デ・アルノイスにやって来る。この村は、住民たちが現代社会の影響に戦いをいどんでいる、魅力に溢れる小さな村だ。プリム嬢は、「肘掛椅子の男」の図書館を開設するために雇われた。「肘掛椅子の男」は、インテリで深みと教養はあるが、デリケートさのかけらもない人物だ。ボスとのたびたびの口論にも関わらず、彼女は少しずつ村独特のライフ・スタイルを知り、まったく型どおりではない住民たちの秘密に気づいていく。

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スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

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スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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