スペイン新刊書籍 〈2025〉

自然って、なんて素晴らしいんだろう! ぼくは勇敢なタイプじゃないけれど、どこからともなく、それまで知らなかった「守りたい」という衝動がめばえたんだ。さあぼくたちと一緒に、空、谷、海、山を巡る世界旅行に出かけよう。見えなくなった鳥の群れを探しに!

詳しく見る

Daniel Piqueras Fisk著『A vuelo de pájaro』の表紙
絵本

NEW

鳥の目線で

A vuelo de pájaro

ダニエル・ピケラス=フィスク

Daniel Piqueras Fisk
Pujol & Amado Agent sl (Tramuntana editorial)

祖母のキッチンで、アリエルは代々語り継がれる話を聞きながら、「アレグリア(喜び)」と呼ばれるお菓子を作っています。ココナッツ、シナモン、糖蜜の香りがただようなか、おばあちゃんは自分たちのルーツや奴隷制が傷跡を残す歴史、そして闘って勝ち取った自由についてアリエルに語りかけます。アフリカ系カリブ住民の伝統に着想を得たこの本は、記憶、文化的多様性、そして人権について繊細に描いています。

詳しく見る

Virginia Read Escobal著『Alegría』の表紙
絵本

NEW

アレグリア

Alegría

ビルヒニア・リード=エスコバル

Virginia Read Escobal
Pintar Pintar Comunicación

今日、アントン・ピニョンはおばあちゃんのお菓子屋さんにこっそり忍び込み、手伝おうと意気込んでいます。でも案の定、鍋や生クリーム、チョコレートにまみれたアントンの冒険は、べたべたの大惨事に終わってしまうのでした。

詳しく見る

Gabriela Keselman著『Antón Piñón: Una dulce explosión』の表紙
絵本

NEW

アントン・ピニョン:甘いばくはつ

Antón Piñon: Una dulce explosión

ガブリエラ・ケセルマン

Gabriela Keselman
Fundación Santa María - Ediciones SM

ガスパール・ボルチャルトの実話に着想を得た物語。仕事に情熱を傾ける、並外れた腕を持つ弦楽器職人には、かなえたい夢がある。それは世界で最も美しい木材を使ってバイオリンを作ることだ。ほとんど消滅しかけた森の、伝説的な木から採れる木材をめぐる、唯一無二の冒険。きっとたやすくはないだろう、だけど夢をかなえる旅の途中で、主人公は私たちに大事なことを教えてくれる。それは自分の仕事に対する愛、自然への敬意、受け継がれてきた芸術と音楽のはかりしれない価値、そして実現するまで夢を追いつづける勇気だ。

詳しく見る

Nívola Uyá著『El alma del violín』の表紙
絵本

NEW

バイオリンの魂

El alma del violín

ニボラ・ウヤ

Nívola Uyá
Cuento de Luz S.L

森の郵便屋さんルカスは、手紙を配るのが大好き。字が読めなくても、持ち前の勘と近所の人たちの助けのおかげで、いつも仕事をきちんとこなしています。でもある日、いつもと違う手紙を受け取り、初めて、だれに届ければいいのかわからなくなってしまいました。謎を解こうと決心したルカスは、あて先をさがして森じゅう走り回ります。このふしぎな手紙はだれあてなのでしょうか?

詳しく見る

Susanna Peix著『El cartero que no sabía leer』の表紙
絵本

NEW

字の読めない郵便屋さん

El cartero que no sabía leer

スザンナ・ペイシュ

Susanna Peix
MARINA Books

ゾウは珍しい動物ではない。でも、もしゾウがめがねをかけていたら、物語は面白くなる…そうだよね? めがねをかけたゾウがころんでしまい、ここから物語が始まる! クジャクの尾が遠くからでも見えること、鳥が飛べることはだれもが知っている。でも、それを持つ者を特別な存在に変えてしまう、見ただけではわからない隠れた力があるんだ。この物語を通して私たちは、外見は当てにならないこと、そして皆が持つ資質や能力はそれぞれ異なるものの、等しく価値があり特別だということを学ぶ。シンプルな物語で、繰り返しの構成を持ち、ブロック体の文字にとても楽しくて詳細なイラストが添えられている。多様性と協力の価値を学ぶのに理想的な本。

詳しく見る

Natasha Domanova著『El elefante con gafas』の表紙
絵本

NEW

めがねをかけたゾウ

El elefante con gafas

ナターシャ・ドマノバ

Natasha Domanova
Milenio Publicaciones SL

象徴に満ちた美しい物語が私たちに、今この瞬間に目を向けるよう誘いかけ、「人生は今ここにある」という力強いメッセージを伝える。謎めいた若い女性が、毎日自転車でパリの街を走り抜ける。仕事に夢中で、毎日休むことなくスタジオに通っている。彼女に笑顔をもたらすのは、愛猫マックスの鳴き声だけ。この物語の語り手は特別な存在。女性に目をとめ、思わずその足取りを追うなかで、何が起こっているのか気づく。やがてある日、全てを変える出来事が……。この美しい絵本がわたしたちに思い出させてくれるのは、本当に大切なのは今この瞬間、なぜなら人生は今ここにあるからということ。そしてそれを楽しむには、立ち止まって目を向け、周囲に注意を払う必要がある。優美で、精緻で、詩的な文章が、アール・ヌーヴォーを思わせる素晴らしい挿絵に包まれた力強い物語へと私たちを導き、読者を魅了してやまない。最後には、信じられないような驚きが待っている。特に、主人公である女性に。彼女はただ気づけばいい、あとは身を任せるだけ……。

詳しく見る

Ana de Eulate著『El encantador de pájaros』の表紙
絵本

NEW

鳥を魅了する者

El encantador de pájaros

アナ・エウラテ

Ana de Eulate
Cuento de Luz S.L

おしりについて、私たちはあまり知りません。この本を読んでおしりにまつわるあれこれを知れば、人間や動物のおしり、その種類やありとあらゆる色のおしりが存在することについて語り合えます! おしりがあることで、私たちはよりかしこくなるって知っていましたか? カタパルトおしりについて聞いたことがありますか? ふたつと同じおしりはなく、だからこそ、よく知ることが大切なのです。

詳しく見る

Eva Manzano著『El libro de los culos』の表紙
絵本

NEW

おしり図鑑

El libro de los culos

エバ・マンサノ

Eva Manzano
NubeOcho

新しい生命は祝祭です。生まれたものすべては、宇宙に宿る計り知れない創造力の確かな証です。私たちはどうやって生まれるのでしょう? 生命が誕生するためにどんな条件が必要でしょうか? どんな種類の生殖方法があるでしょう? ウミガメが、自分が生まれたのと同じ浜辺に卵を埋めることを知っていましたか? ヒトデは、ちぎれた腕から新しい生命体を生み出せるって? あるいは、多くの植物が空に種子を飛ばしていることをご存知でしたか? とても激しい誕生の瞬間もありますが、その一方で、繊細で緻密な場合もあります。決まったルールはなく、ただ驚くべき自然の創意工夫と忍耐力によって繰り出される無限の多様性があるだけです。

詳しく見る

Soledad Romero Mariño著『El maravilloso libro de la vida』の表紙
絵本

NEW

生命の素晴らしい本

El maravilloso libro de la vida

ソレダッド・ロメロ=マリーニョ

Soledad Romero Mariño
Litera Libros

なかなか眠れないミゲルは毎晩、柵をとびこえる羊を数えます。まず羊の「1」がとび、次に「2」、「3」、こうしてミゲルが眠りにつくまで羊たちはとびつづけます。ところがある晩、羊の「4」はとぶのにつかれたといいだします。みんなが説得しようとしても、「いや! いや! 絶対いや!」と叫ぶのです。群れのほかの羊たちは、どうすればいいのでしょう?

詳しく見る

Margarita del Mazo著『El rebaño』の表紙
絵本

NEW

羊の群れ

El rebaño

マルガリータ・デル・マソ

Margarita del Mazo
NubeOcho

家族みんなを感動させる、優しさと無条件の愛についての普遍的な物語。小さなネズミは、お母さんに最高のプレゼントをしようと、森のなかを探し回ります。「どんなにお母さんが好きかを示すため、なにをおくればいいだろう?」松の実がいっぱいついた松ぼっくり? きれいな花? それともカラフルな鳥の羽? でも誕生日になると、なにひとつ思い通りにはいきません…小さなネズミは、どうやって愛する気持ちを証明するのでしょうか?

詳しく見る

Mireia Olive著『El regalo más bonito del mundo』の表紙
絵本

NEW

世界で一番美しい贈り物

El regalo más bonito del mundo

ミレイア・オリベ=オブラドールス

Mireia Olivé Obradors
MARINA Books

友情の力と想像力が、非日常への扉を開くことを見せてくれる旅の物語。ファンタジーと驚きに心を開く者にとっては、「すべてが可能」。すばらしい場所に停車するこの路面電車で、風変わりな乗客たちとともに信じられないような旅をすれば、どんより曇った気持ちが晴れていく。あふれんばかりの創造性を持つラウラは、生まれた国を恋しがるオマールをめったとない体験へと誘い、それによってふたりの友情が深まる。文章と絵がともに高め合って、現実との境界をわからなくさせるような、遊び心ある絵本が生まれた。

詳しく見る

Guia Risari著『El tranvía número flor』の表紙
絵本

NEW

花の路面電車

El tranvía número flor

グイア・リザーリ

Guia Risari
Kalandraka Editora

自然って、なんて素晴らしいんだろう! ぼくは勇敢なタイプじゃないけれど、どこからともなく、それまで知らなかった「守りたい」という衝動がめばえたんだ。さあぼくたちと一緒に、空、谷、海、山を巡る世界旅行に出かけよう。見えなくなった鳥の群れを探しに!

詳しく見る

Daniel Piqueras Fisk著『A vuelo de pájaro』の表紙
絵本

NEW

鳥の目線で

A vuelo de pájaro

ダニエル・ピケラス=フィスク

Daniel Piqueras Fisk
Pujol & Amado Agent sl (Tramuntana editorial)

祖母のキッチンで、アリエルは代々語り継がれる話を聞きながら、「アレグリア(喜び)」と呼ばれるお菓子を作っています。ココナッツ、シナモン、糖蜜の香りがただようなか、おばあちゃんは自分たちのルーツや奴隷制が傷跡を残す歴史、そして闘って勝ち取った自由についてアリエルに語りかけます。アフリカ系カリブ住民の伝統に着想を得たこの本は、記憶、文化的多様性、そして人権について繊細に描いています。

詳しく見る

Virginia Read Escobal著『Alegría』の表紙
絵本

NEW

アレグリア

Alegría

ビルヒニア・リード=エスコバル

Virginia Read Escobal
Pintar Pintar Comunicación

今日、アントン・ピニョンはおばあちゃんのお菓子屋さんにこっそり忍び込み、手伝おうと意気込んでいます。でも案の定、鍋や生クリーム、チョコレートにまみれたアントンの冒険は、べたべたの大惨事に終わってしまうのでした。

詳しく見る

Gabriela Keselman著『Antón Piñón: Una dulce explosión』の表紙
絵本

NEW

アントン・ピニョン:甘いばくはつ

Antón Piñon: Una dulce explosión

ガブリエラ・ケセルマン

Gabriela Keselman
Fundación Santa María - Ediciones SM

ガスパール・ボルチャルトの実話に着想を得た物語。仕事に情熱を傾ける、並外れた腕を持つ弦楽器職人には、かなえたい夢がある。それは世界で最も美しい木材を使ってバイオリンを作ることだ。ほとんど消滅しかけた森の、伝説的な木から採れる木材をめぐる、唯一無二の冒険。きっとたやすくはないだろう、だけど夢をかなえる旅の途中で、主人公は私たちに大事なことを教えてくれる。それは自分の仕事に対する愛、自然への敬意、受け継がれてきた芸術と音楽のはかりしれない価値、そして実現するまで夢を追いつづける勇気だ。

詳しく見る

Nívola Uyá著『El alma del violín』の表紙
絵本

NEW

バイオリンの魂

El alma del violín

ニボラ・ウヤ

Nívola Uyá
Cuento de Luz S.L

森の郵便屋さんルカスは、手紙を配るのが大好き。字が読めなくても、持ち前の勘と近所の人たちの助けのおかげで、いつも仕事をきちんとこなしています。でもある日、いつもと違う手紙を受け取り、初めて、だれに届ければいいのかわからなくなってしまいました。謎を解こうと決心したルカスは、あて先をさがして森じゅう走り回ります。このふしぎな手紙はだれあてなのでしょうか?

詳しく見る

Susanna Peix著『El cartero que no sabía leer』の表紙
絵本

NEW

字の読めない郵便屋さん

El cartero que no sabía leer

スザンナ・ペイシュ

Susanna Peix
MARINA Books

ゾウは珍しい動物ではない。でも、もしゾウがめがねをかけていたら、物語は面白くなる…そうだよね? めがねをかけたゾウがころんでしまい、ここから物語が始まる! クジャクの尾が遠くからでも見えること、鳥が飛べることはだれもが知っている。でも、それを持つ者を特別な存在に変えてしまう、見ただけではわからない隠れた力があるんだ。この物語を通して私たちは、外見は当てにならないこと、そして皆が持つ資質や能力はそれぞれ異なるものの、等しく価値があり特別だということを学ぶ。シンプルな物語で、繰り返しの構成を持ち、ブロック体の文字にとても楽しくて詳細なイラストが添えられている。多様性と協力の価値を学ぶのに理想的な本。

詳しく見る

Natasha Domanova著『El elefante con gafas』の表紙
絵本

NEW

めがねをかけたゾウ

El elefante con gafas

ナターシャ・ドマノバ

Natasha Domanova
Milenio Publicaciones SL

象徴に満ちた美しい物語が私たちに、今この瞬間に目を向けるよう誘いかけ、「人生は今ここにある」という力強いメッセージを伝える。謎めいた若い女性が、毎日自転車でパリの街を走り抜ける。仕事に夢中で、毎日休むことなくスタジオに通っている。彼女に笑顔をもたらすのは、愛猫マックスの鳴き声だけ。この物語の語り手は特別な存在。女性に目をとめ、思わずその足取りを追うなかで、何が起こっているのか気づく。やがてある日、全てを変える出来事が……。この美しい絵本がわたしたちに思い出させてくれるのは、本当に大切なのは今この瞬間、なぜなら人生は今ここにあるからということ。そしてそれを楽しむには、立ち止まって目を向け、周囲に注意を払う必要がある。優美で、精緻で、詩的な文章が、アール・ヌーヴォーを思わせる素晴らしい挿絵に包まれた力強い物語へと私たちを導き、読者を魅了してやまない。最後には、信じられないような驚きが待っている。特に、主人公である女性に。彼女はただ気づけばいい、あとは身を任せるだけ……。

詳しく見る

Ana de Eulate著『El encantador de pájaros』の表紙
絵本

NEW

鳥を魅了する者

El encantador de pájaros

アナ・エウラテ

Ana de Eulate
Cuento de Luz S.L

おしりについて、私たちはあまり知りません。この本を読んでおしりにまつわるあれこれを知れば、人間や動物のおしり、その種類やありとあらゆる色のおしりが存在することについて語り合えます! おしりがあることで、私たちはよりかしこくなるって知っていましたか? カタパルトおしりについて聞いたことがありますか? ふたつと同じおしりはなく、だからこそ、よく知ることが大切なのです。

詳しく見る

Eva Manzano著『El libro de los culos』の表紙
絵本

NEW

おしり図鑑

El libro de los culos

エバ・マンサノ

Eva Manzano
NubeOcho

新しい生命は祝祭です。生まれたものすべては、宇宙に宿る計り知れない創造力の確かな証です。私たちはどうやって生まれるのでしょう? 生命が誕生するためにどんな条件が必要でしょうか? どんな種類の生殖方法があるでしょう? ウミガメが、自分が生まれたのと同じ浜辺に卵を埋めることを知っていましたか? ヒトデは、ちぎれた腕から新しい生命体を生み出せるって? あるいは、多くの植物が空に種子を飛ばしていることをご存知でしたか? とても激しい誕生の瞬間もありますが、その一方で、繊細で緻密な場合もあります。決まったルールはなく、ただ驚くべき自然の創意工夫と忍耐力によって繰り出される無限の多様性があるだけです。

詳しく見る

Soledad Romero Mariño著『El maravilloso libro de la vida』の表紙
絵本

NEW

生命の素晴らしい本

El maravilloso libro de la vida

ソレダッド・ロメロ=マリーニョ

Soledad Romero Mariño
Litera Libros

なかなか眠れないミゲルは毎晩、柵をとびこえる羊を数えます。まず羊の「1」がとび、次に「2」、「3」、こうしてミゲルが眠りにつくまで羊たちはとびつづけます。ところがある晩、羊の「4」はとぶのにつかれたといいだします。みんなが説得しようとしても、「いや! いや! 絶対いや!」と叫ぶのです。群れのほかの羊たちは、どうすればいいのでしょう?

詳しく見る

Margarita del Mazo著『El rebaño』の表紙
絵本

NEW

羊の群れ

El rebaño

マルガリータ・デル・マソ

Margarita del Mazo
NubeOcho

家族みんなを感動させる、優しさと無条件の愛についての普遍的な物語。小さなネズミは、お母さんに最高のプレゼントをしようと、森のなかを探し回ります。「どんなにお母さんが好きかを示すため、なにをおくればいいだろう?」松の実がいっぱいついた松ぼっくり? きれいな花? それともカラフルな鳥の羽? でも誕生日になると、なにひとつ思い通りにはいきません…小さなネズミは、どうやって愛する気持ちを証明するのでしょうか?

詳しく見る

Mireia Olive著『El regalo más bonito del mundo』の表紙
絵本

NEW

世界で一番美しい贈り物

El regalo más bonito del mundo

ミレイア・オリベ=オブラドールス

Mireia Olivé Obradors
MARINA Books

友情の力と想像力が、非日常への扉を開くことを見せてくれる旅の物語。ファンタジーと驚きに心を開く者にとっては、「すべてが可能」。すばらしい場所に停車するこの路面電車で、風変わりな乗客たちとともに信じられないような旅をすれば、どんより曇った気持ちが晴れていく。あふれんばかりの創造性を持つラウラは、生まれた国を恋しがるオマールをめったとない体験へと誘い、それによってふたりの友情が深まる。文章と絵がともに高め合って、現実との境界をわからなくさせるような、遊び心ある絵本が生まれた。

詳しく見る

Guia Risari著『El tranvía número flor』の表紙
絵本

NEW

花の路面電車

El tranvía número flor

グイア・リザーリ

Guia Risari
Kalandraka Editora