マルリ・ブロスヘンはマドリード自治州の社会事業体の支援を受け、このパンデミックの期間中、文化的なものと社会の利益との結びつきを保証する必要に応じるために生まれた出版プロジェクト。フェチャ社会企業グループに属している。