メインコンテンツに移動
Inicio
bandera-europa
abrir la búsqueda
 

Navegación principal

  • ホーム
  • ニュー・スパニッシュ・ブックスについて
  • 日本向けおすすめ書籍
  • スペイン新刊書籍
  • エッセイ
  • インタビュー
  • スペイン出版界お役立ち情報
  • お問い合わせ
Llévame a casa

Llévame a casa

タイトル:
私を家に連れていって
著者:
Jesús Carrasco ヘスス・カラスコ
出版社:
プラネタ (Editorial Planeta S.A.)
発行年:
2021
ページ:
320
刷数:
5
定価:
19.90€
ISBN:
978-84-322-3773-7
ジャンル: :
文学
シーズン:
2022
概要

祖国から遠く離れ、独立して暮らすフアンは、父の死により生まれ故郷の寒村にやむをえず戻る。葬儀が終われば一刻も早くエジンバラに帰る予定だったが、姉妹から聞いた知らせにより、計画は永久に変更させられる。逃げようと決めたその場所に、期せずしてとどまり、母親の介護をすることになるが、母親はほとんど見ず知らずの人間であり、共通するのは家族で乗っていた古いルノー4だけだった。
「人間がひきうける責任のうち、子を持つことは最大で、最も決定的なものだろう。誰かに命を与え、無事に生かしていくことは、人間のすべての人格を巻き込む。だが、人の子であることの責任については、めったに語られない。『私を家に連れていって』は、子の責任と、その責任を引き受けるのがどういうことかを扱った小説だ」ヘスス・カラスコ

翻訳権の窓口
会社名:
Grupo Planeta
CNPJ:
A08186249
所在地:
Avda. Diagonal 662-664
担当:
Pilar Lafuente
電話:
934928244
メール:
plafuente@planeta.es, foreignrights@planeta.es
URL:
https://www.planetadelibros.com/, https://www.planetadelibros.com/libro-llevame-a-casa/326976

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

検索

 
 
 

ジャンル

 

メールマガジン

今すぐ購読する

登録申し込み

私たちに関して

ニュー・スパニッシュ・ブックス(以下NSB)のウエブサイトへようこそ!

お問い合わせ

European Regional
Development Fund
A way to make
Europe
© ICEX 2024 - Todos los derechos reservados