IMC Literary Agency, S.L.
IMC著作権代理事務所
エージェント
IMC著作権代理事務所は、イサベル・マルティ=カストロが2005年にバルセロナで設立した、スペインの児童・YA文学分野で最も著名なエージェンシーのひとつ。国内外の著者、イラストレーター、出版社の代理業務を行い、一般向けのフィクションおよびノンフィクション作品も扱う。ダイナミックかつ進取の気性に富んだアプローチで、出版界のあらゆる関係者間に創造的な相乗効果を生み出すことを目指す。さらに、マルタ・デ・モン・マルサル国際文学賞のようなイニシアチブにも積極的に参加している。
ある日、世界が揺れ始め、すべてが宙を舞った。揺れが収まったとき、あらゆるものが散乱し、飼い猫のカリウアは姿を消していた……。アルバ・ダルマウとシンタ・ビダルが贈る詩的で暗示的なこの物語は、周りの世界を違った視点から見てみようとわたしたちに提案する。
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児童書・YA
ひっくりかえって
Capgirat
アルバ‧ダルマウ
Alba Dalmau
IMC Literary Agency, S.L.
クマはメガネをなくしてさがしに出かけます。メガネがなければ、メスのクマをさそって星空をながめることができません。とちゅうで眠れなくなったアナグマや、巣穴のカギを探している、まあ、少なくともそう主張するオオカミ、そして、そうそう、リスに出会います。リスはなにをさがしているかって? 幸せをさがしています! こうしてみんなでさがしながら歩くうちに、4匹の動物たちは想像もしていなかった、数え切れないほどの発見をすることになります。
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絵本
アナグマの巣穴でのイチゴティー
Té de fresa en la madriguera de Tejón
エウラリア・カナル
Eulàlia Canal Iglesias
IMC Literary Agency, S.L.
壁の向こうに住む少女は、母親に会うことができません。ある日、クマとビーバーが運転する移動図書館がその場所にやってきます。ひとりと2匹は本と想像力を使い、壁をうちこわす計画を立てます。この物語は言葉、読書、連帯の力が、障害を乗り越え、より自由で人間的な世界を築く上でいかに重要かをうったえています。
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絵本
少女と移動図書館
La nena i la biblioteca ambulant
エウラリア・カナル
Eulàlia Canal Iglesias
IMC Literary Agency, S.L.
アントニオは、アメリカ西部の本物のカウボーイになりたい8歳の少年。憧れのヒーロー、ジョン・ウェインがサンティアゴ・デ・コンポステラまで自分を迎えにきて、西部に連れていってくれるのを夢見ている。ある日、自分と同じくらいの年のカウボーイ、そばかすジムの写真を見つけたアントニオは、ジムになってしまおうと決心する。けれども、それは簡単なことではなく、夢をかなえるにはいつでも大きな代償が求められる……。子ども時代、家族、友だち、想像力、昔からの遊びなどへのオマージュ。小さなことを楽しみ、自分が持っているもので満足することを知ろうと、やさしく楽しく呼びかける。舞台は1950年代のガリシア地方の、まだ消費社会になっていない、現在とは対照的な世界。そんな世界を自分の幼いころのようだと感じるに違いない、親や祖父母も楽しめる。
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児童書・YA
そばかすジム
Jim el Pecas
マリア‧メネンデス-ポンテ
María Menéndez Ponte
IMC Literary Agency, S.L.
小さな読者が喜ぶ、韻をふんだリズミカルな文章で書かれた絵本。キリンのマルセリーナはなんでも上手だが、料理だけは苦手。うまく作れないくせに、めいっこが好きなごちそうを作ってあげたくなった。どんな騒動がもちあがるか、想像がつくでしょう! 友だちがあれこれととんでもないアドバイスをして、ディナーはしっちゃかめっちゃかのパーティーに。気の毒なマルセリーナ! キッチンはもうたいへん! どうすればいいの? ディナーはどうなる?
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児童書・YA
キッチンのマルセリーナ
Marcelina en la cocina
グラシア‧イグレシアス
Gracia Iglesias
IMC Literary Agency, S.L.
ローマで惨憺たる一時期を過ごしたアレックス・ベルナルは明け方バルセロナ空港に到着し、手荷物受取所で自分のスーツケースが出てくるのを辛抱強く待つ。やっと自分の荷物が出て来たときには同じフライトの乗客はとっくに自分たちの鞄を手に姿を消していた。しかし、がらんとした巨大ターミナルのベルトの上を1個のスーツケースが回り続けていた。金に困っていたアレックスは出来心からそのスーツケースを持ち帰る。そして、思ってもみなかった恋愛と苦痛の物語の主役となる。そのスーツケースの持ち主サラ・スアレスは、重大な過ちを犯していたのだ。その過ちとは? 何故自分のスーツケースを引き取らなかったのか? 犯罪か、それとも自殺か。飛行機から降りなかった女がかかえる物語のせいで、あと何人の命が失われるのか?
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