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Todo se olvida

タイトル:
すべては忘れ去られる
著者:
Carmen Guaita カルメン・グアイタ
出版社:
Editorial Luis Vives ルイス・ビベス(エデルビベス)
言語:
スペイン語
発行年:
2019
ページ:
496
刷数:
1
定価:
15.50€
ISBN:
978-84-15995-30-2
ジャンル: :
文学
シーズン:
2020
概要

ラ・アロンドラ(ひばり)ことクリプタナ・センシは有名なソプラノ歌手で、長いことアルツハイマーを患っている。彼女の伝記執筆を依頼されたジャーナリスト、ペドロ・ベンナサールは、記憶を失ったひとりの女性の過去を探っていかなければならない。クリプタナ・センシはなぜ記憶を失ったのか? 何を忘れたかったのか? 何を忘れ去ることができたのか? クリプタナがその生涯のうちにやり取りした手紙を発見したとき、ペドロ・ベンナサールは彼自身の人生も立て直すべきだと気づく。音楽、心の痛み、希望とともに、本書の登場人物たちは印象的である。著者カルメン・グアイタは、『Jilgueros en la cabeza (頭の中のヒワ)』、そして 『El terrario(テラリウム)』に続き、本書で「赦しについての三部作」を完結する。赦されるということは、赦す人の抱えている思いを感じること。

翻訳権の窓口
会社名:
Editorial Luis Vives
CNPJ:
R5000274J
所在地:
Xaudaró 25
担当:
Esmeralda Alarcón
電話:
34 91 334 48 80
メール:
ealarcon@gelv.es
URL:
www.edelvives.es

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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