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Relata, que algo queda

Relata, que algo queda

タイトル:
語れ、何かが残る
著者:
ホアン・ガブリエル・ブルゲラ=セラ、アナ・タラゴー=ムソンス(編) (Joan-Gabriel Burguera-Serra, Anna Tarragó Mussons (eds.))
出版社:
Edicions de la Universitat de Barcelona バルセロナ大学出版局
言語:
スペイン語
発行年:
2021
ページ:
212
定価:
16.00€
ISBN:
978-84-9168-824-2
ジャンル: :
社会科学
シーズン:
2023
概要

バウマンが予期した「液状化する社会」は、公共の言説や、あらゆるフォーマットの画面上に留まらず、SNSの中にも無限に表れている。これらのコンテンツは必ず〝ストーリー〟を必要としている。そこから発せられるメッセージはそれ自体が目的となり、装飾や誇張があったり、明らかに推測に基づいているものであっても、ほぼ問題視されない。重要なのは、それが相応な構造を有し、狙っている戦略に合致しているという点である。まさに政治コミュニケーションは、作られた〝ストーリー〟で世論を操るという方法が執拗に繰り返されている分野のひとつだ。本書は、言葉、イメージ、レトリック、虚構、歪曲といった観点からこれらストーリーの結び付きをほどき、さらに分析を加えることで、政治コミュニケーションを支配するパラダイムを解読していく。

翻訳権の窓口
会社名:
Edicions Universitat de Barcelona
CNPJ:
Q0818001J
所在地:
C/ Adolf Florensa, 8
担当:
Mònica Sabata
電話:
+34 93 403 54 36
メール:
drets.edicions@ub.edu
URL:
http://www.edicions.ub.edu/ficha.aspx?cod=14028

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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