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El dios que habita la espada

タイトル:
剣に宿る神
著者:
José Soto Chica ホセ・ソト=チカ
出版社:
EDITORA Y DISTRIBUIDORA HISPANO AMERICANA,S.A (EDHASA) エダサ 
発行年:
2021
ページ:
528
刷数:
1
定価:
21.00€
ISBN:
9788435063777
ジャンル: :
文学
シーズン:
2022
概要

568年、ローマ帝国から実質的に忘れ去られ、互いの間で争いを続ける多様で脆弱な民が住むイスパニアは、混沌と戦いが支配する危険な地であった。しかし侵略者である西ゴートのレオヴィギルドは、唯一の王とすべての民のためのただひとつの法律を持つ強く結束した王国を夢見ていた。ふたりの息子、ヘルメネギルドとレカレドのための平和な王国、イスパニアだ。初めは無慈悲で死を招く戦士ヴァルタリオだけが王のこの夢を信じた。王の周りは陰謀や背信や反乱が渦巻く。このような不穏な動きは、冷酷かつ頭脳明晰な彼の妻であるゴスヴィンタ女王からも見られた。彼女は彼女なりの計画を持っていたのだ。キリスト教の神とゴートの昔の神、所謂剣に宿る狂暴な神の間に位置することになったイスパニアは、混沌とした暗黒時代を過ごすことになる。

翻訳権の窓口
会社名:
EDHASA
CNPJ:
A-08058331
所在地:
Diputación, 262, 2º-1ª
担当:
Esther López
電話:
+34 934949720
メール:
e.lopez@edhasa.es
URL:
https://www.edhasa.es/, https://www.edhasa.es/libros/1260/el-dios-que-habita-la-espada

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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