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Editorial CCS

Editorial CCS

エディトリアル‧CCS

出版社

CIF

R2800684I

所在地

C/ José Gutiérrez Maroto, 18. 28051. Madrid (España)

ウェブサイト

Editorial Salesiana. Our collection consists of 2 lists: Education, including materials for teachers, free-time activity organisers, mathematics, the elderly etc.; Catechism, including catechistic material, prayer, homilies, the Liturgical Calendar etc.

いたずらやドジで魔法の学校で有名な三つ子の魔女、ブラウリアとブリヒダ、ブルニルダの、ぜったいに楽しい物語。三つ子は魔女の資格を取ったばかりで、実習をするために、大魔女にごく普通の人間の学校に送られる。3人は、オートマチックでエアバッグ標準装備、人間工学に基づくシートを備え、CDプレーヤーを内蔵したほうきに乗って、目的地に着く。そこで困っている女の子を助け、あれこれといたずらをたくらんで、わくわくする冒険をくり広げる。ユーモアいっぱいの大笑いを誘う物語が、自分と違っている人に対する友情や優しさ、尊重といった、人間として大切なことを伝える。

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児童書・YA

三つ子の魔女

Las brujas trillizas

カルメン‧ヒル

Carmen Gil
Editorial CCS

少年マリオ・ルカスは星の世界に夢中だった。はるか彼方のパルサーの星々に、「リトル・グリーン・マン」が住んでいるに違いないと信じている。平和を好み、高いところから何もかも見ていた彼らが、人間たちに秩序をもたらそうと地球に降りてくることになった。出迎えることになったのは、マリオときょうだいのファビオラ、本屋のおじいさんのドン・アベリノなど。冒険や不思議、宇宙にまつわる伝説たっぷりの、「心で深く考えさせる」ホセ・ゴンサレス=トリセスの新刊本。

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文学

緑色の小さなパンの紳士

El caballero del panecillo verde

ホセ‧ゴンザレス‧トリセス

José González Torices
Editorial CCS

マリアは平日に母親とのあいだに起こったことをアルバにメールする。母親は、父と別居してから頭が少しおかしくなっている。アルバは、父親と過ごした週末のできごとを書いて返信する。驚いたことに、父親は若々しくなっていた。そしてマリアとアルバは、両親が知り合った場所でもう一度ふたりを会わせようと計画を練る。それで何かが変わるかも知れない! メールという現代の書簡体で、マリアとアルバのふたりが苦しみながらも、両親の状況を理解していく様子を描く。

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文学

パスワードは言わないで

Nunca digas la contraseña

ヘスス‧マリア‧バリャス=サバルサ

Jesus Maria Ballaz Zabalza
Editorial CCS

現在、我が国の学校という組織を支えているモデルはぐらついている。今教室に通う生徒たちが将来社会でやっていけるように、学校という組織を社会に適合させ、充実させることが必要かつ喫緊の問題である。その変革を現実的なものにしたいのならば、学校組織をプロフェショナルな組織に変えるために社会人を教師として送り込み、彼らを教育改革、つまりは社会改革のアクターにしていくことである。本書は、そうした現実を分析し、大胆かつ信頼を失わず、好機をとらえて再編成ができるような実質的な教育改革を提案している。学校という組織を十分に発展させていくために、将来への使命感と公平感を失わないような提案を行っている。

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社会科学

学校における社会教育 構築途上の未来

La educación social en la escuela: un futuro por construir

ホセ‧キンタナル‧ディアス

José Quintanal Díaz
Editorial CCS

老後は人生の一部であり、思ったよりもずっと早く始まる。ただ、それを後ろ向きにとらえる必要はない。むしろ老後は人生で一番楽しい時期かもしれない。とにかく全力を尽くして楽しむだけだ。老後を生き生きと過ごすことの大事さはよく耳にするが、大切な趣味を持つことが、人生を豊かに、そして老後を充実させる助けになることは知られていない。趣味とは単に自分の好きなことをするだけではない。刺激や生きる意欲を与えてくれることをするのも趣味といえる。本当の趣味というのは、どんなに小さな行為であっても、生きる意味を与えてくれる。本書は、大切な趣味について、そしてそれを実践することのメリットについて取り上げた本である。全部で20の短い章からなり、章ごとに充実した老後にまつわるテーマが掲げられている。読む人ごとに違った驚きや発見、ヒントがあるだろう。

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趣味

生き生きと充実した老後を送るための大切な趣味

Ocio valioso para un envejecimiento activo y satisfactorio

マヌエル‧クエンカ‧カベサ

Manuel Cuenca Cabeza
Editorial CCS

社会的現実が複雑で変化しやすくなっている今日、私たちは従来の考えを改め、新たに問いかけ、さらに社会を観察、理解、アプローチしていくことで新たな理論を選ぶことが求められている。もし、私たちが今までと異なる視点から新しいつながりを求めるならば、もし他の人たちが直面していた問題や障害を見ようとするならば、もし変化の先頭をきって今までやったことのない行程を想像したり探求したりするならば、私たちの実践は大きな意味を持ち反響があるだろう。理論と概念を実践や省察に結びつけた本書は、イノベーションという刺激的で肥沃な分野の旅のガイドであり、限りない体験や発見、驚き、学び、成長ができる、まるで不思議な国のアリスのワンダーランドへの招待状のようである。

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Silvia Navarro Pedreño著『Pensamiento creativo y acción social innovadora』の表紙
社会科学

創造的思考と革新的社会行動

Pensamiento creativo y acción social innovadora

シルビア‧ナバロ‧ペドレーニョ

Silvia Navarro Pedreño
Editorial CCS