メインコンテンツに移動
Inicio
bandera-europa
abrir la búsqueda
 

Navegación principal

  • ホーム
  • ニュー・スパニッシュ・ブックスについて
  • 日本向けおすすめ書籍
  • スペイン新刊書籍
  • エッセイ
  • インタビュー
  • スペイン出版界お役立ち情報
  • お問い合わせ

En Düsseldorf no hay ni puede haber leones

タイトル:
デュッセルドルフにライオンはいないし、いられない
著者:
Ignacio Abad イグナシオ・アバド
出版社:
menoslobos, s.l. メノスロボス
言語:
スペイン語
発行年:
2019
ページ:
272
刷数:
1
定価:
23.90€
ISBN:
978–84–948087–5–3
ジャンル: :
文学
シーズン:
2021
概要

この小説には読者を待ち受ける多くの驚きがあり、そこには著者イグナシオ・アバドによる金細工のように繊細な仕事や、少しずつ読者を巻き込んでいくプロット構築の正確さが隠されている。物語を組み立てる彼の能力と、主人公である名前のないジャーナリストのしっかりした人物造形に裏打ちされて、私たちの前に繰り広げられるのは、過去、現在、未来を行き来し、ついには一対の鏡のなかで、あるいは迷宮、交錯するストーリーの迷路のなかで枝分かれしていく裁断された物語だ。読み進むにつれ、何が真実で何が噓か、どこまでが現実でどこからが空想か、それらを隔てるぼやけた線のどちらが正しい側なのかを見分けるのはどんどん複雑な作業となり、厄介で刺激的な挑戦になる。

翻訳権の窓口
会社名:
Menoslobos, s.l.
CNPJ:
B24536708
所在地:
Calle Palomera, 3 – Primero
担当:
Miguel Riera
電話:
+34649980141
メール:
miguel@mrgriffin.es
URL:
www.mrgriffin.es

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

検索

 
 
 

ジャンル

 

メールマガジン

今すぐ購読する

登録申し込み

私たちに関して

ニュー・スパニッシュ・ブックス(以下NSB)のウエブサイトへようこそ!

お問い合わせ

European Regional
Development Fund
A way to make
Europe
© ICEX 2024 - Todos los derechos reservados