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El hidalgo que nunca regresó

EL HIDALGO QUE NUNCA REGRESÓ

タイトル:
二度と戻らなかった郷士
著者:
Carlos Luria
出版社:
Agencia Literaria Letras Propias
発行年:
2016
ページ:
333
刷数:
1
定価:
19.95€
ISBN:
9788416331512
ジャンル: :
文学
シーズン:
2017
概要

1615年のマドリード。バルセロナから到着したばかりの若者が、迷路のように入り組んだ凍てつく人けのない道を歩き回り、ようやく目的地にたどりついた。死期が近いひとりの老人が毎日通うみすぼらしい居酒屋だ。老人はミゲル・デ・セルバンテス、『ドン・キホーテ』の生みの親だ。若者は作家セルバンテスに謎めいた小さな古い櫃を渡すという使命をおびていた。櫃と引き換えに、セルバンテスは40年前の出来事を語らねばならない。亡命の途中でバルセロナに避難したおたずね者の郷士だった時のことを。このような書き出しで、セルバンテスの生涯で最も謎の多い時期のことが語られる。オスマン帝国の怒りにふれ、命をおびやかされてバルセロナで過ごした6日間。セルバンテスのその後の人生をすっかり変えることになった劇的な6日間だ。

翻訳権の窓口
会社名:
AGENCIA LITERARIA LETRAS PROPIAS
CNPJ:
36576474B
所在地:
C/Arc de Sant Martí, 11 casa
担当:
ROSER HERRERA
電話:
+34655091353
メール:
rherrera@letraspropias.com
URL:
www.letraspropias.com

 

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スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

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