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Lo que está por venir

タイトル:
これから起こること
著者:
Pablo de Aguilar
出版社:
Ediciones del Serbal セルバル
発行年:
2015
ページ:
368
刷数:
1
定価:
18.00€
ISBN:
978-84-7628-820-7
ジャンル: :
文学
シーズン:
2016
概要

1936年冬。スペイン第二共和政に対して蜂起した反乱軍は、マドリードの街を爆撃した。共和党政府はそれを受け、プラド美術館から最も貴重な絵画を避難させることにする。それは非常に面倒で複雑なミッションだった。その危険な冒険に、この小説の主人公フィデルとリサンドロはまきこまれる。ふたりは、マドリードの大きな金物屋の倉庫で働く同僚で、共通の趣味である絵画に暇な時間のほとんどを費やしていた。戦争のなりゆきで、ふたりは同じ陣営内だが別々の派閥に分かれてしまう。Lo que está por venir (これから起こること)は、友情と裏切りの、そして純粋な心と奪われた愛の物語。計画も夢もかすませる、混沌とした暴力的現実にのみこまれていく主人公たちの物語。

翻訳権の窓口
会社名:
Ediciones del Serbal
CNPJ:
A08584609
所在地:
Calle Francesc Tàrrega, 12 1ª Pl.
担当:
Noelia Riaño
電話:
934080834
メール:
serbal@edicionesdelserbal.com
URL:
www.edicionesdelserbal.com

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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