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Yo fui Johnny Thunders

タイトル:
俺はジョニー・サンダースだった
著者:
Carlos Zanón
エージェント:
カサノバス&リンチ著作権事務所 (Casanovas & Lynch Literary Agency S.L.)
言語:
スペイン語
発行年:
2014
ページ:
316
刷数:
4
定価:
17.00€
ISBN:
9788490560082
ジャンル: :
文学
シーズン:
2015
概要

ミスターフランキーことフランシスは、生まれ育った土地に戻ることにした。ロックンロールの夢を追い求めて、一度はそこから飛び出した。ロックンロールはその指先で彼の頬をちょいとかすめ、束の間の有毒な名声を与えたが、今は貧しさや麻薬中毒とおさらばする時だ。しかし地元の古い地区は、未だに父親や腹違いの妹、初恋の相手、数人の友人がうろつく廃墟だった。何もかも新しくやり直したいフランシスだったが、昔のしがらみや、3分間の歌があり、過去の自分を捨てきれない。フランシスにとって直線は、2点を結ぶ曲がりくねった長い線だった。今請求書や宿泊代は払ってもらっているが、いつまでもこのままではいられない。前に踏み出すには誓いだけでは不十分だ。そう、彼は一度はジョニー・サンダースだったのだから。

翻訳権の窓口
会社名:
Casanovas & Lynch Agencia Literaria
CNPJ:
B61469722
所在地:
Muntaner 340, 2º1ª
担当:
María Lynch
電話:
+34 932 124 791
メール:
maria@casanovaslynch.com, foreignrights@casanovaslynch.com
URL:
www.casanovaslynch.com

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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