Maite Gurrutxaga Otamendi
マイト‧グルチャガ‧オタメンディ
マイテ‧グルチャガ:2008年よりイラストを描きはじめ、児童‧YA‧一般向け書籍のイラストを手掛けてきた。また、ポスター、催事、報道、レター、アプリ、壁画などにもイラストを提供。その作品は近年評価が高まり、2014年にはコミックHabiak/Nidos(巣)でエウスカディ賞挿絵部門、2015年にはアライネ‧アギーレの文にイラストを担当した本書Martín(マルティン)がラサリーリョ賞絵本部門を受賞した。また2013年、2017年、2019年にはブラチスラバ世界絵本原画展、2017年と2019年には北京イラストレーティングライフの参加作品に選ばれた。