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Filipa Beleza

Filipa Beleza

フィリパ‧べレサ

1992年ブラガ(ポルトガル)生まれ。幼い頃、ピンク色の服を着たくてバレエを習い始めた著者だったが、運動神経が足りないとす に自覚し、アートの道に進むことにした。ポルト大学美術学部でデザインとコミュニケーションを学び、バルセロナのデザイン専門学校エリサバの中でも名門と言われるイラストレーション‧漫画の修士課程に進んだ。漫画デビュー作となる『hacerse mayor es una mierda(歳を取るなんてまっぴら)』のアイデアは在学中に思いついたという。フィリパは好んで自分の存在に関するクライシスを表現し、他者の危機についても描く。

昔、本当に好きな人とデートしてた時のことを覚えているだろうか? 一生分のデートはどこへ行ってしまったのか? どうしてこの頃は、Hするのがこんなに大変なのか? マッチング・アプリは役に立つのか、それとも、色恋の世界をいっそう複雑にしているだけなのか? 出会い系が失敗に終わるのは、キャリー・ブラッドショー(ドラマ「セックス・アンド・ザ・シティー」の登場人物)やレナ・ダナム(ドラマ「GIRLS」の監督・脚本・主演女優)が出てくるドラマに何らかの原因があるのは間違いない。Tinder(マッチング・アプリ)の問題ばかりではなくて。他者への関心を減らす一方で、人はますます自分を見せようとするようになった。一体、どこまでが現実で、どこからが虚構なのだろう? 自分をよく見せたいという気持ちと、好かれたいという単純な欲求の境界線はどこにあるのだろう? 本作を著すことでフィリパ・ベレサは、何もしようとしない男たちに代わって、この混乱を認識し変えようと行動する女性の声を代弁している。

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コミック

歳を取るなんてまっぴら

Hacerse mayor es una mierda

フィリパ‧べレサ

Filipa Beleza
Roca Editorial
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