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Portada Atraco a mano alzada

Atraco a mano alzada

タイトル:
フリーハンド強盗
著者:
Javier Ara ハビエル・アラ
出版社:
Editorial Drakul, S.L. ドラクル
発行年:
2017
ページ:
176
刷数:
3
定価:
15.34€
ISBN:
978-84-945897-3-7
ジャンル: :
コミック
シーズン:
2022
概要

病気で余命いくばくもないことを悟った有名漫画家ルンディは、娘と妻が路頭に迷わないよう銀行強盗をやろうと思いつく。報道や彼の伝記で知られている通り、この強盗は失敗に終わりルンディもその中で死んでしまうのだが、娘のエリサが成人した時に、なぜ自分が「国際民間銀行」を襲撃しようとしたのかを伝えるべく彼は漫画を描き残していた。しかし漫画は未完であり、ルンディが残した遺書には、長年、自身のゴーストライターとして絵の手直しをしていたハビエル・アラ(作者)にその完成を託すと記されていた。アラは仕事を引き受けるものの、ルンディを憎むあまり、漫画の内容を膨らませその正体を暴くつもりでいた。

翻訳権の窓口
会社名:
Editorial Drakul, S.L.
CNPJ:
B84782630
所在地:
Santa Gema 3, 2ºA
担当:
Javier Ortiz
電話:
+34686105012
メール:
editorial@drakul.es, ag@fullbleedrights.com
URL:
www.drakul.es, https://www.fullbleedrights.com

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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