/

/

Apila Ediciones

Apila Ediciones

アピラ‧エディシオネス

出版社

CIF

G99157547

所在地

C/ Mosén Félix Lacambra 36-B. 50630. Alagón, Zaragoza (España)

2歳か.8歳までの児童向け絵本の刊行に従事する出版社。

6歳以上の子ども向け絵本。様々なバージョンのある口承伝説を下敷きにしている。死も人生の一部だということを子どもたちに教えてくれる本。ジャックの母さんは重い病気で、もはや生よりは死のほうに近づいている。浜辺で泣いていたジャックは、母さんを迎えに来た死神と出会う。そこでジャックは死神をだまし、瓶のなかに閉じ込めて素早くふたを閉めることに成功した。それ以来人も動物も、植物も死ななくなる。世界は大混乱に陥り、ジャックは母さんから、死神を外に出すよう諭される。生と死はひとつのコインの裏表であり、どちらかがなければもうひとつも意味がなくなる。結局ジャックの母さんは天に召されるが、その心は満たされていた。

詳しく見る

Daniel Nesquens著『La madre de Jack』の表紙
文学

ジャックの母さん

La madre de Jack

ダニエル‧ネスケンス

Daniel Nesquens
Apila Ediciones

スパイダーキャットは特別な猫だ。とびぬけた力を持っているが、本人はまだそのことを知らない。これは私たちにもよくあることだ。みんな特別で、人とは違っている、かけがえのない存在で、少なくとも何かひとつはとびぬけた力を持っている。君のはどんな力?

詳しく見る

Ernesto Navarro著『Spidercat』の表紙
児童書・YA

スパイダーキャット

Spidercat

エルネスト‧ナバーロ

Ernesto Navarro
Apila Ediciones

三つ目のカエルは汚れた場所で育ち、住んでいるところの水もとてもきたない。でも、それはなぜ? 何が起きているかを理解し、自分の住みかがひどい状態になっている原因を見つけるためには、うんと高くジャンプしなければならない。やがて、三つ目のカエルは物事を変えていこうと決心し、おばあちゃんに助けてもらい、今の現実を変えて環境をよくしていくという課題にいっしょに挑んでくれる友だちを探しだす。共通の解決策を探すよう私たちを勇気づけてくれるお話。

詳しく見る

Olga de Dios著『Rana de tres ojos』の表紙
児童書・YA

三つ目のカエル

Rana de tres ojos

オルガ‧デ‧ディオス

Olga de Dios
Apila Ediciones

ルカスのママとパパはスーパーヒーローだ。ルカスのためならなんだってできる。ルカスの髪をとかし、服を着せ、宿題だってやってくれる。だけど夜になるとすっかりくたびれて、ルカスと遊びたがらない。ある日ルカスは、これからは自分のことは自分でやるぞと決心する。難しいチャレンジだけど、やりとげて、ほんとうのスーパーヒーローになってみせる。幼い子どもたちが、日常の課題を大きな冒険にするようはげます楽しい絵本。

詳しく見る

Marina Hernández Ávila著『Superlucas』の表紙
児童書・YA

スーパールカス

Superlucas

マリナ‧ヘルナンデス‧アビラ

Marina Hernández Ávila
Apila Ediciones

チェスターは特別なクマだ。宇宙からきたクマ。いや、違うかも。私たちは時々ほかの人の風変りな習慣に驚かされることがある、が、だからっていちばんの親友になれないわけじゃない。語り手の男の子が、自分の一番の友だちである、宇宙クマ、チェスターのおかしな習慣を説明する。読み進め、絵を見ていくうちに、チェスターが地球のクマのような習慣を持たないことがわかる。だけど、それはたぶん、主人公の男の子が考えるように宇宙から来たからではなく、チェスターが私たちの思ったようではなかっただけのことだ。このお話の結末に驚きが待っている。楽しいストーリーとすばらしい絵を通して、友情とは何か、習慣の違いは友情の妨げにならないことを考察させる。

詳しく見る

Raquel Garrido martos著『Chester el oso extraterrestre』の表紙
児童書・YA

宇宙クマ、チェスター

Chester el oso extraterrestre

ラケル‧ガリンド‧マルトス

Raquel Garrido Martos
Apila Ediciones

¿Qué pasa si la basura que tiraste durante el día regresa y se queda en tu casa? Esto es lo que realmente le pasó a Fredo. Un domingo, la basura que tiró en la estación de recolección de basura volvió a la mañana siguiente y, para colmo, comenzó a hablar con Fredo. Al día siguiente había una bolsa de basura más, y al día siguiente había una más, y al día siguiente... Fredo notó que incluso si intentaba tirarlo, seguía regresando. La solución no es tirar la basura, sino reciclarla y darle una segunda vida. Una historia humorística sobre nuestra responsabilidad hacia nuestras posesiones. Viene con un cartel divertido y colorido que explica el reciclaje para los niños pequeños.

詳しく見る

絵本

やあ、フレド!

¡Hola, Fredo!

エレナ‧オルミガ

Elena Hormiga
Apila Ediciones