カルロス・シルバルはインテリアデザインと美術を学びながら、マドリードで風刺画家、似顔絵作家、BD(フレンチコミック)作家、イラストレーターとして活動を始めた。長年、様々な新聞雑誌で活躍した後、現在は出版、特に自然の挿絵にしぼって描いている。写真、絵、製品デザインなど幅広い分野の作品で、多くの展示会に出展。陶芸は商品にもなっている。