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Julio César Cano フリオ・セサル・カノ

フリオ・セサル・カノ(1965年、バルセロナのカパリャダス生まれ)は音楽に目覚めるまで家業に従事していた。数年間音楽グループのマネージャー及びミュージシャンとして活動。現在は広告業界で働く傍ら執筆している。作家としては食と旅に関するエッセイや記事、小説や短編でよく知られ、Cocina, carretera y manta (料理、街道と毛布)やHojas del otoño(秋の木の葉)などの著書がある。Asesinato en la plaza de la Farola(ファローラ広場の殺人)で始まるモンフォルト警部シリーズの、本書は第2弾。著者が家族と住むカステリョンのラ・ポブラ・トゥルネザが、このシリーズの舞台となっている。

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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