作家・編集者。出版社・代わりに読む人代表。博士(理学)。ナンセンスな問いを立て日常や文学に可笑しさを見つける文章を書く。著書に『『百年の孤独』を代わりに読む』『パリのガイドブックで東京の町を闊歩する 1・2』(代わりに読む人)。短篇小説「私の応援狂時代」「ジオラマ」を雑誌『しししし』(双子のライオン堂)に寄稿。編集を手がけた書籍に、わかしょ文庫『うろん紀行』、佐川恭一『アドルムコ会全史』、文芸雑誌『代わりに読む人』がある。
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