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Ejército enemigo

Ejército enemigo

タイトル:
敵軍
著者:
Alberto Olmos
出版社:
モンダドリ
エージェント:
Laure Merle d'Aubigné (ACER Agencia Literaria) アセル著作権エージェンシー
言語:
スペイン語
発行年:
2011
ページ:
279
刷数:
2
定価:
19.13€
ISBN:
978-84-397-2463-6
ジャンル: :
文学
シーズン:
2012
概要

団結、広告芸術、そしてインターネットから派生したニューテクノロジーが、このいやらしいほど現代的な小説Ejército enemigo(敵軍)の戦場である。
サンティアゴは落ち目の広告マン。気が滅入る町に住み、上流階級の友人たちが参加する社会運動をシニカルに眺めている。そのうちの一人が死んだ時、彼はサンティアゴに一通の封筒を残していった。サンティアゴはそれによって亡くなった友人の本当の人生を発見し、後戻りのできない危険な道を進み始める。
本書は、現代の大きな社会問題に真っ向からとびこんでいく。政治議論の不毛、社会行動とメディアの反響の間の混乱、倒すべき敵の消失など、挑発的な文章で、社会の不愉快な側面を決然と浮き彫りにする。

翻訳権の窓口
会社名:
Laure Merle d'Aubigné (Agencia Literaria A.C.E.R.) ラウレ・メルレ・ドービニェ
CNPJ:
X0647621X
所在地:
マドリード
担当:
Fátima Amechqar Cabezas ファティマ・アメッカール=カベサス 
電話:
00 34 91 369 20 61
メール:
acer@acerliteraria.com
URL:
www.acerliteraria.com

 

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スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

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スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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