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Xabier Cervera

Xabier Cervera

シャビエル‧サルベラ

1969年、バレンシア生まれ。バレンシア大学で経済と経営の学士号を取得、経営高等専門学校で、税法と財政顧問の準学士課程を修了。プロのエコノミストとして中小企業の顧問を務め、中堅‧大企業で経済‧総務‧人事管理の仕事に携わってきたが、2009年、小説家に転身。目的達成マニュアル『Auto-coaching. Los secretos para el éxito(自己コーチング。成功のための秘密)』、小説『Inocentes anónimos(名前不詳の無実者たち)』、『Abinkur, último edetano(アビンクール、最後のエデタニア出身者)』、『Manzanas con manzanas(りんごとりんご)』を出版。最新作である本書『Nigrino. La condena de la memoria(ニグリヌス、記憶の破壊)』は2019年の夏に出版され、読者から絶賛を受ける。2000年間忘れられていた、歴史上の最も偉大な人物のひとりに対するオマージュとして書かれた作品。

歴史小説。ローマ帝国の最も偉大な軍人、エデタニア出身のマルクス・コルネリウス・ニグリヌス・クリアティウス・マテルヌスは、皇帝の座を巡るもうひとりの候補者トラヤヌスの野望にとっての脅威とみなされ、ダムナティオ・メモリアエ(記憶の破壊)を受ける。ニグリヌスは、最高の勲章を授与された将軍で、当時最も輝かしい軍歴を持ち、執政官となり、ローマ帝国の属州アクィタニア、モエシア、シリアの総督を務めるが、ローマ皇帝ネルウァは後継者としてトラヤヌスを選んだ。ニグリヌスが退き、強制追放され、彼の名前を口にすることも禁じられるというように、あっという間に事態は進み、内戦の可能性は消えた。しかし、エデタニアの地から、ニグリウスとその家族は何とかして彼の記憶を守るため闘おうとするが、ニグリヌスの失脚によって、その影響力と莫大な財産を奪おうと狙う者たちが大きく立ちはだかる。

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Xabier Cervera著『Nigrino. La condena de la memoria』の表紙
文学

ニグリヌス 記憶の破壊

Nigrino. La condena de la memoria

シャビエル‧サルベラ

Xabier Cervera
Edeta Editorial
Xabier Cervera著『Nigrino. La condena de la memoria』の表紙
文学

ニグリヌス 記憶の破壊

Nigrino. La condena de la memoria

シャビエル‧サルベラ

Xabier Cervera
Edeta Editorial
Xabier Cervera著『Nigrino. La condena de la memoria』の表紙
文学

ニグリヌス 記憶の破壊

Nigrino. La condena de la memoria

シャビエル‧サルベラ

Xabier Cervera
Edeta Editorial