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Toni Pou

Toni Pou

トニ‧ポウ

ポウはバルセロナ大学で物理学の学位を取得した科学ライター。アラ紙の科学特集を企画編集し、「エル‧モン‧ダイル」などの雑誌、エル‧マティ‧デ‧カタルーニャ‧ラディオなどのラジオ局の番組にも定期的に記事を寄せている。ビクトリア大学科学コミュニケーション大学院の共同大学院長、科学コミュニケーションエージェンシーのエドゥスコピの共同設立者でもある。著書『On el dia dorm amb els ulls oberts(日が目を開けて眠る場所)』(Empúries、2011/ Anagrama、2013)で、ゴドー賞(研究‧報道部門)とプリズマ賞(スペインで出版された最も優れた大衆科学書に授与される)を受賞。また、芸術と科学の関係を探った作品『El meu nom és Univers(わが名は宇宙)』(Actar、2022)も執筆。『Jordi Sabater Pi, lʼúltim naturalista(ジョルディ‧サバテル‧ピ:最後のナチュラリスト)』(Edicions UB / Ajuntament de Barcelona)は、アフリカで過ごした30年間になされた彼の通信をもとに書かれた、このカタルーニャ人霊長類学者に関する最初の本。

サバテル・ピの物語はまるで小説のようだ。しかし事実である。17歳でアフリカに渡り、30年後にバルセロナに戻ってきた彼は、学位すら有していなかったが、世界で最も有名な霊長類学者のひとりとなった。サバテルは、学問の世界を超え、学界に普及していた人類の概念を書き替えてしまうほどの貢献をした。彼の経歴は、好奇心と粘り強さ、そして自然に対する敬意に満ちている。また、自らをフンボルトやダーウィンの後継者であると公言していたが、彼らと同じような科学的探求へのロマンに満ちていた。サバテルのアフリカ時代の手紙をもとに、彼の人生が初めて物語として描かれた本書では、スペインで最も偉大とされる科学者のひとりであるサバテルの活気に満ちた知的冒険が、躍動感あふれる文章で正確かつ興味深く描かれている。

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科学・技術

ジョルディ‧サバテル‧ピ:最後のナチュラリスト

Jordi Sabater Pi: lʼúltim naturalista

トニ‧ポウ

Toni Pou
Edicions de la Universitat de Barcelona
科学・技術

ジョルディ‧サバテル‧ピ:最後のナチュラリスト

Jordi Sabater Pi: lʼúltim naturalista

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Jordi Sabater Pi: lʼúltim naturalista

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