Teresa Gutiérrez de Cabiedes

テレサ‧グティエレス‧デ‧カビエデス（パンプローナ、1977年）は、母親でありコミュニケーター。ナバラ大学でパブリックコミュニケーション博士号取得。アメリカ‧カトリック大学の客員教授。人文科学現代学校（マドリード）で文学創作の修士の学位を取得。スペイン国内外の文化雑誌で働き、ラジオやテレビのコメンテイターを務める。現在はフリーランスコミュニケーターで、ある哲学者の研究助手を務めるかたわら、詩や小説、エッセイ、スピリチュアルな記事などを書く。主な著書にEl hechizo de la compresión. Vida y obra de Hannah Arendt（理解の魔法 ハンナ‧アーレントの生涯と作品、 Encuentro）、Secretos de un arzobispo （大司教の秘密、Ciudad Nueva）、Palabra de Hannah Arendt: ser o no ser periodista en la era punto cero （ハンナ‧アーレントの言葉：ゼロ‧ポイント時代にジャーナリストになるべきか、ならざるべきか、Encuentro）がある。