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Susana López Fernández

Susana López Fernández

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

スサナ‧ロペスは幼児教育者で3人の子供の母。3年前に自分の作品を出版するために自ら出版社を立ち上げた。ほどなく、彼女の企画に賛同する作家たちが自費出版を希望し集まってきた。価値ある感動的な物語を集めた同社の出版目録はどんどん分厚くなりつつある。

主人公の女の子は、父親にとって生まれたときからピンク色の王女さまだった。だけど女の子は、ピンクが好きだと思ったことがない。大きくなってお父さんにそう言うようになったし、おばあさんも説明してくれたが、どれほど言ってもお父さんはわかってくれない。ある日、女の子はいいことを思いつく。お父さんに眼鏡を買ってあげたのだ。それはあらゆるものが見える特別な眼鏡だった。お父さんがその眼鏡をかけると、娘が何年も前から言っていたことをようやく理解した。娘は王女さまだ、が、色については間違っていた。この物語が示唆するのは、女の子に生まれたという事実に世間は決まりきった固定観念をもつということだ。王女さまならピンク色に違いない、というような。女の子であれ男の子であれ、生まれた子どもは自分自身のことについて自由に感じるべきだし、好きな色のことならなおさらそうだ。

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Susana López Fernández著『Una princesa de diferente color』の表紙
児童書・YA

ちがう色の王女さま

Una princesa de diferente color

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial
Susana López Fernández著『Una princesa de diferente color』の表紙
児童書・YA

ちがう色の王女さま

Una princesa de diferente color

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial
Susana López Fernández著『Una princesa de diferente color』の表紙
児童書・YA

ちがう色の王女さま

Una princesa de diferente color

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial

この物語の主人公は車いすに乗った小さな女の子と道端で生まれたメスの子猫。理由はそれぞれ違うけれど、ふたりは家から出るのが怖い。外に出ないでいると、人生が通り過ぎるのを窓から見ているだけ、外の世界には入っていけないような気がしてくる。女の子は毎晩お話をするが、実感はこもらなかった。なにしろ、外に出るのが怖くて、そんな経験はできないのだから。けれどある日、外を見ると、カタツムリが植木鉢に上るのに四苦八苦していた。少女と子猫は気づいたら庭に出てカタツムリを助けていた。そのとき少女は、怖いことは何も起こらないと気づく。その日から、女の子が子猫に毎晩語るのは彼女自身の話になった。わたしたちはときどき、自分の話に限界を設けて夢を阻む壁を作ってしまうことがある。

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Susana López Fernández著『Mi historia』の表紙
児童書・YA

わたしの話

Mi historia

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial
Susana López Fernández著『Mi historia』の表紙
児童書・YA

わたしの話

Mi historia

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial
Susana López Fernández著『Mi historia』の表紙
児童書・YA

わたしの話

Mi historia

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial

レオは子どもライオン。もうすぐ妹が生まれるのでなんだか気持ちが落ち着かない。友だちもあまり助けにならない。だって妹が生まれたら、今まで持っていた特別待遇がいろいろなくなってしまうなんて言うんだ。妹には、ひげやしっぽを引っ張られたり、かけっこでは勝たせてやったりしなければならないだろう。だって、赤ちゃんが泣くと大人たちはすごく悲しむから。それに、大人たちに怒られたくなければ、赤ちゃんをぜったい泣かせちゃいけない。でも、いちばんイヤなのは、ジャングルの王の王冠を取られることなんだ。それだけは絶対イヤだ。けれど、妹が生まれてみると、お母さんがしているのは、自分が赤ちゃんのときにしてくれたのと同じことだと気がついた。それに、妹が女王のように感じられるよう王冠をゆずってやることは、王になるのをあきらめることではない。新しい家族を迎えるとき、王座を下ろされるように感じるのはよくあることなんだ。

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Susana López Fernández著『Leo & Lía』の表紙
児童書・YA

レオとリーア

Leo & Lía

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial
Susana López Fernández著『Leo & Lía』の表紙
児童書・YA

レオとリーア

Leo & Lía

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial
Susana López Fernández著『Leo & Lía』の表紙
児童書・YA

レオとリーア

Leo & Lía

スサナ‧ロペス‧フェルナンデス

Susana López Fernández
Excellence Editorial