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Silvia Vilacoba Canal シルビア・ビラコバ=カナル

シルビア・ビラコバ=イ=カナル(1966年、オロト生まれ)。法学士。10代から文章を書くこととロマンス小説への情熱を持ち続けている。障害を持つ息子にまつわる個人的な体験や強烈な人生経験をまとめた『Èric, la força d'estimar(エリック、愛する力)』(1998)、『Èric, dins el cor(エリック、心の中に)』(2011)などの著書がある。『Vine amb mi(私と来て)』(2014)や本書『Sempre junts(いつも一緒)』(2015)のような現代的なエロティックロマンス小説も手がける。コスタ・ブラバの町ポルト・デ・ラ・セルバを舞台にした3部作、『La vida pot ser rosa(人生がバラ色になるかも)』(2018)、『L'aroma de la felicitat(幸せの香り)』(2019)、『Retorn al paradís(楽園に戻る)』(2020)をオリベラス出版から刊行。対象となる読者と同様、プロフェッショナルで、力強く、自立した現代の男女の姿をカタルーニャ語で描き出す、数少ない作家のひとりだ。

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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