ルーベン・アルマルサ=ゴンサレスは、マドリード・コンプルテンセ大学で歴史を専攻、マドリード・カルロス3世大学で古文書学と文書管理、デジタル継続性の修士号を取得。雑誌「アーティハム(ArtyHum)」の編集者。スペインとアルゼンチンの大学刊行物の編集に携わる。出版社「アカバ海岸(Playa de Ákaba)」との仕事が多く、過去に物語集『Cosas que nos importan(私たちのとって重要なこと)』(Playa de Ákaba、2017)を共同編集した。