マラガ大学名誉教授。コンプルテンセ大学で教育学博士号を取得。またボストン大学で心理学課程を、バジャドリッド大学でシネマトグラフィの課程をそれぞれ修了。小学校から大学まであらゆる教育レベルで教壇に立ち、いくつかの教育機関では学長も務めた。本書は、共著まで含めると、著者にとって81冊目となる本である。約20年にわたり、マラガの地元紙「ラ・オピニオン・デ・マラガ」に毎週土曜日コラムを連載している。それらの記事は、同紙ブログのエル・アダルベでまとめて読むことができる。