著者紹介: マベル・ロサノは映画監督。 パカ・ディアスはジャーナリスト。 作者ふたりは、自らの体験を元に、乳がんをこれまでと違った角度から見ることができるよう、飾らず親しみやすい、非常にリアルなストーリーに仕上げた。