メインコンテンツに移動
Inicio
bandera-europa
abrir la búsqueda
 

Navegación principal

  • ホーム
  • ニュー・スパニッシュ・ブックスについて
  • 日本向けおすすめ書籍
  • スペイン新刊書籍
  • エッセイ
  • インタビュー
  • スペイン出版界お役立ち情報
  • お問い合わせ
Luna Miguel ルナ・ミゲル

1990年、アルカラ・デ・エナレス生まれ。2011年からバルセロナに住んでいる。ネットマガジンPlayGroundの編集者兼発行人として働き、マルセル・シュウォッブ、アルチュール・ランボー、トレーシー・K ・スミスらの作品を翻訳してきた。近年ではアンソロジーのコーディネートも手掛けている。エルパイス紙、ナイロン紙、プブリコ紙、ジョットダウン誌、Sモダ誌に記事を執筆するなど、ジャーナリストとしても働く。作家としては『Estar enfermo(病気でいること)』、『Poetry is not dead(詩は死んでいない)』、『Pensamientos estériles(不毛な思考)』、 『La tumba del marinero(船員の墓)』、『Los estómagos(胃)』、『El arrecife de las sirenas(人魚の岩礁)』など詩の本を数多く出版。また、ここから選んだ詩が『Other Tattoos(別のタトゥー)』、『Stomachs(胃)』、 『Musa ammalata(病気のミューズ)』、『Más allá de la quietud(静けさを超えて)』、『Museo Anatómico(解剖博物館)』のタイトルで、外国で出版されている。小説では短編『Exhumación(蘇生、アントニオ・J・ロドリゲスとの共作)』を出版。さらに興味深いエッセイ『El dedo. Breves apuntes sobre la masturbación femenina(指。女性のマスターベーションに関する短い覚書)』も発表している。

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

検索

 
 
 

ジャンル

 

メールマガジン

今すぐ購読する

登録申し込み

私たちに関して

ニュー・スパニッシュ・ブックス(以下NSB)のウエブサイトへようこそ!

お問い合わせ

European Regional
Development Fund
A way to make
Europe
© ICEX 2024 - Todos los derechos reservados