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Juan José Martínez D'aubuisson

Juan José Martínez D'aubuisson

フアン‧ホセ‧マルティネス‧ダビュイソン

1986年エル‧サルバドル生まれの人類学者。2008年からギャングの現象を深く研究しており、彼らの集団のダイナミクスにおける暴力の役割に焦点を当てている。その傾倒ぶりと研究手法から彼はおそらく、この現象を非常によく把握している研究者の#とりと言えるだろう。北米及びラテンアメリカの複数の大学で研究を行ってきた。「プロブレム‧ダメリック‧ラティーf」、「パカリナ‧デル‧スル」「イデンティダデス」「レアリダ‧イ‧レフレクシオン」など様々な国の科学雑誌に、ギャングに関する多様な記事を寄稿。さらにelfaro.net(エルファロ‧ネット)や「レビスタ‧ファクトゥム」といったオンラインメディアにもナラティブ‧クロニクルを寄稿している。著書に、エルサルバドルの女性の歴史に関するLas mujeres que nadie amó(誰にも愛されなかった女性たち、2010)、ノンフィクションの共著Crónicas negras. Desde una región que no cuenta(闇のクロニクル 沈黙の地域から、2012)がある。

「マラス」は、ヒスパニック系移民が生き延びる手段として、米国で生まれたストリート・ギャングである。マルティネス=ダビュイソンはマラスという現象を説明するのではなく、彼らとの共生を試みる。1年間、エル・サルバドル最大級のマラス「マラ・サルバトゥルチャ13」の一派である「ロス・グアナコス・クリミナレス」と共に過ごした。彼らはある丘の上を拠点としているが、その麓を牛耳るライバルグループの「バリオ18」によって劣勢に立たされている。1年を通して、著者は連日「グアナコス」を訪れる。それは彼らの集団のしくみを内側から見るためではなく(そんなことは不可能だ)、許しが出れば、特権的な見学者として彼らを見るためなのだが、だからと言って受け入れられているわけではない。網羅的な社会学的調査を意図してもいない。我々読者に対し、そこで唯一可能な悲観的文学という視点から、彼らの日々を語っている。

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Juan José Martínez著『Ver, oír y callar. Un año con la mara Salvatrucha』の表紙
社会科学

見る、聞く、沈黙する&マラ‧サルバトゥルチャ13との1年

Ver, oír y callar. Un año con la mara Salvatrucha

フアン‧ホセ‧マルティネス‧ダビュイソン

Juan José Martínez D'aubuisson
Oh! Books Literary Agency
Juan José Martínez著『Ver, oír y callar. Un año con la mara Salvatrucha』の表紙
社会科学

見る、聞く、沈黙する&マラ‧サルバトゥルチャ13との1年

Ver, oír y callar. Un año con la mara Salvatrucha

フアン‧ホセ‧マルティネス‧ダビュイソン

Juan José Martínez D'aubuisson
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Juan José Martínez著『Ver, oír y callar. Un año con la mara Salvatrucha』の表紙
社会科学

見る、聞く、沈黙する&マラ‧サルバトゥルチャ13との1年

Ver, oír y callar. Un año con la mara Salvatrucha

フアン‧ホセ‧マルティネス‧ダビュイソン

Juan José Martínez D'aubuisson
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