ヘスス・オルティスは編集者(出版社ミルラソネス)。グラフィックアートを得意とし、「エルパイス紙」での勤務経験がある。出版社Icariaの共同経営者で、同社の詩集の編集長。著書にエッセイ集¿Sueñan los androides con tarifas eléctricas?(アンドロイドは電気代の夢を⾒るのか、エル・デスベロ、2018)がある。キケ・イバニェスは1980年サン・セバスティアン⽣まれ。マドリードでグラフィックアート、グラフィックデザイン、イラストレーションを学び、2008年からは編集者、実業家、ジャーナリスト、俳優、ミュージシャン、友⼈にデザインやイラストを提供。教鞭もとる。