メインコンテンツに移動
Inicio
bandera-europa
abrir la búsqueda
 

Navegación principal

  • ホーム
  • ニュー・スパニッシュ・ブックスについて
  • 日本向けおすすめ書籍
  • スペイン新刊書籍
  • エッセイ
  • インタビュー
  • スペイン出版界お役立ち情報
  • お問い合わせ
HOTELES DEL SILENCIO
JAVIER VÁSCONEZ ハビエル・バスコネス

ハビエル・バスコネスはスペインで学んだ後、パリで勉強を続ける。1982年に『Ciudad lejana(遥かな町)』を出版。『Angelote, amor mí(我が愛しの君はお人好し)』でプルラル・メヒコ誌プリメーラ・メンション賞を受賞。小説『El viajero de Praga(プラハの旅人)』(1996)はアメリカのスペイン語圏と欧州で話題を呼んだ。同年に中編小説『El secreto(秘密)』を、続いて1999年にロムロ・ガリェゴス賞の最終候補作品となった『La sombra del apostador(ギャンブラーの影)』を上梓。2004年には短編集『Invitados de honor(来賓たち)』と長編小説『El retorno de las moscas(帰ってきたハエ)』、『Jardín Capelo(カペロ庭園)』を、2010年にはフアン・ビリョロが序文を書いた『El viajero de Praga(プラハの旅人)』とロムロ・ガリェゴス賞で最終候補作品となった『La piel del miedo(恐怖の肌)』を出版。2012年に『El secreto(秘密)』のフランス語とスペイン語の2カ国語版とトルコ語に翻訳された『Jardín Capelo(カペロ庭園)』が出版された。同じく2012年に『La otra muerte del doctor(医師のもうひとつの死)』を発表。2020年に自身の短編小説選集『Casi de noche(夕暮れ時)』をPre-Textos社から出版。序文はフアン・マルケスが書いている。当サイト2017年紹介作品『沈黙のホテル』http://www.newspanishbooks.jp/book-jp/hoteles-del-silencio

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

検索

 
 
 

ジャンル

 

メールマガジン

今すぐ購読する

登録申し込み

私たちに関して

ニュー・スパニッシュ・ブックス(以下NSB)のウエブサイトへようこそ!

お問い合わせ

European Regional
Development Fund
A way to make
Europe
© ICEX 2024 - Todos los derechos reservados