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Javier de Castro

Javier de Castro

Javier de Castro

ハビ・デ・カストロ

ハビ・デ・カストロ(レオン、1990年生まれ)は、ファンジンやウェブコミックの世界で、雑誌への寄稿や自主制作活動からキャリアをスタート。2014年、自身初の長編作品となる『Sandía para cenar(夕食はスイカ)』(Thermozero)では文とイラストの両方を手がけ、脚本家ジュゼップ・ブスケットと『La Última aventura(最後の冒険)』(Dibbuks、2015)、マリア・エルナンデス・マルティと『Que no, que no me muero(いいえ、私は死にません)』(Modernito Books、2016)を共作。2016年、バルセロナ国際漫画大会で新人作家賞を受賞し、2017年には再び文とイラストの両方を手がけた『Larson, el hombre con más suerte del mundo(世界でいちばん幸運な男ラルソン)』(Modernito Books)を発表。2019年に配信開始したウェブコミック『The Eyes(目)』が、2020年のアイズナー賞およびハーヴェイ賞にノミネートされた。

2019年にウェブコミック『The Eyes(目)』を配信開始し、2020年のアイズナー賞およびハーヴェイ賞にノミネートされた。2021年にはアスティベリから『Villanueva(新しい町)』を出版。2024年、同じくアスティベリから刊行された、著者初の児童向けコミックとなる本書『Cosmo en el espacio(宇宙のコスモ)』で、批評眼コミック賞を受賞。ハビ・デ・カストロはまた、イラストレーションの分野でも活動しており、モデスト・ガルシアとの共作『Crímenes ilustrados(図解・犯罪)』——SNSで話題となったゲームが、プラサ・イ・ハネスから出版された書籍シリーズに発展——で特に知られている。

コスモとそのチームは、新しいジェットパックの最初の試運転を準備中。若き宇宙飛行士コスモは宇宙服を着て、準備はいよいよ最終段階……。そのときジェットパックが爆発し、コスモは宇宙へ放り出されてしまった。仲間との連絡手段も断たれ、方向を知る術もない。漂流から始まったコスモの旅は、退屈とは無縁。宇宙人、救助船、駆逐艦、魔術師、波乱に富んだ発射、そして排水管のミュータント……。どちらかといえば運のいい、数えきれないほどの出会いが、我らが主人公を待ち受けている。 ハビ・デ・カストロは物語づくりで挑戦するのが好きだ。ウェブコミック『The Eyes(目)』で2020年のアイズナー賞とハーヴェイ賞にノミネートされ、その後オンラインゲームから書籍化された『Crímenes ilustrados(図解・犯罪)』にイラストレーターとして参加、2021年には“フォークホラー”のグラフィックノベル『Villanueva(新しい町)』(アスティベリ、2021)を上梓。今回は二度読める、いや二度読むべき児童向けコミックに挑戦した。最初は普通に、それから逆さまに読んでほしい。コスモの冒険は、この本の64ページ目で終わるわけではなく、ひっくり返して読むことで続いていく。類まれな読書体験だ。

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Javier de Castro著『Cosmo en el espacio』の表紙
コミック

宇宙のコスモ

Cosmo en el espacio

ハビ・デ・カストロ

Javier de Castro
Astiberri Ediciones
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