イバン・レデスマ(1977年、バルセロナ生まれ)は作家で脚本家。小説家としての第1作『Negorith(ネゴリス)』は2017年ジョアキン・ルイラ・ヤングアダルト小説賞を受賞。その後、『184』、『Barcelona 2059(バルセロナ 2059)』、『Perturbada Realidad(動転した真実)』を出版。また『Diario de Dan(ダンの日記)』、『DragonXs(ドラゴンXs)』などの児童向けサーガや『La Vampira de Barcelona(バルセロナの女吸血鬼)』のような大人向けグラフィックノベルも出している。