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© Oskar Montero
Eugenio Fuentes エウヘニオ・フエンテス

1958年カセレス県モンテエルモソ出身。私立探偵リカルド・クピドが事件に挑む小説で成功し、スペインの推理小説作家としての地位を確立した。『El interior del bosque(森の中)』、『La sangre de los ángeles(天使の血)』、『Las manos del pianista(ピアニストの手)』、『Cuerpo a cuerpo(格闘)』、『Contrarreloj(タイムトライアル)』、『Mistralia(ミストラリアー風力発電所の謎)』(当サイト2015年紹介作品 http://www.newspanishbooks.jp/book-jp/mistralia)、『Piedras negras(黒い石)』など、作品はスペインの大都市から離れた場所を舞台とし、推理小説としての筋と登場人物の心理や社会批判が完璧なバランスで合体している。ほかに小説『Venas de nieve(雪の静脈)』『Si mañana muero(私がもし明日死んだら)』、不寛容についてのエッセイ『La hoguera de los inocentes(罪なき者たちのたき火)』などの著書がある。エストレマドゥーラ創作賞、第9回カナリア紙/アルバ賞、その年の最も優れた推理小説に贈られるブリガダ21賞を受賞。

 

エッセイ

 
 
 

スペイン語圏文学研究者で東京大学教授の柳原孝敦氏によるエッセイ「スペイン語は文学研究にうってつけである」

 

 

インタビュー

 
 
 

スペインの女性作家アロア・モレノ氏とララ・モレノ氏に聞くスペイン語圏文学におけるフェミニズム

 

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