Eduardo Infante y Cristina Macià エドゥアルド・インファンテ/クリスティーナ・マシア
エドゥアルド・インファンテは、販売部数9000部、現在7カ国で出版され、つまらない教科書の不謹慎な代用書として教師に人気の『Filosofía en la calle(街中の哲学)』、2500年前のキュニコス学派の復権を試みた『No me tapes el sol(太陽を遮るな)』(2021)という2つのベストセラーの著者である。
クリスティーナ・マシアは料理本を10冊ほど執筆している文芸翻訳者。