アンヘル・デ・フアナス=オリーバは、マドリード・コンプルテンセ大学で教育博士号を取得。放送大学の教育理論と社会教育学部の准教授。スペイン国内及びヨーロッパの研究プロジェクトに参加して、国の計画「研究開発イノベーション(I+D+i)」の主任研究者を務める。社会教育的介入についての研究グループの代表。研究分野は、弱者との社会教育行動、生活の質、人間開発の要因としての余暇。
マリア・デ・カルメン・オルテガ=ナバスは、放送大学で哲学と教育科学の博士号を取得。放送大学の教育理論と社会教育学部の准教授。スペイン国内及びヨーロッパの研究プロジェクトのイノベーション研究に主任研究員として参加。研究分野は、教育と健康促進、アクティブエージング、生活の質、生涯教育、先端デジタル技術。