カルラス・バトレ・ジョルダは1963年バルセロナ生まれ。劇作家、バルセロナ演劇センター講師、バルセロナ自治大学講師。雑誌「パウサ」を編集長。カタルーニャ国営劇場の顧問委員会メンバーであり、同劇場付き脚本家。海外でも成功をおさめ、戯曲Tentación(誘惑)は12か国語に翻訳され、国際演劇フェスティバル「ニュー・プレイ・フロム・ヨーロッパ」(ドイツ、ヴィースバーデン)ではディレクターを務めた。