
Belén Gaudes, Pablo Macías
ベレン・ガウデス と パブロ・マシアス
ベレン・ガウデスはコンプルテンセ大学で広告と広報の学位を取得し、デザインとコミュニケーション分野の大小のエージェンシーで働いた。しかし大規模で階層化された複雑な組織には向かない性格だったため、世界を変えようと方向転換することを決意。2007年、パブロとともに「クアトロ・トゥエルカス」と名付けた小さなアイデアの鍛造所を立ち上げた。それは単なる仕事ではなく、人生を理解する方法でもある。2013年には自身の出版社を立ち上げ、そこで編集者兼著者として活動している。
パブロ・マシアスはマドリードのカラバンチェルで、0歳で生まれた。その瞬間からはもう成長するばかり。広告を学んだのは、破れたズボンを履いても許される数少ない仕事のひとつだったから。約10年間、様々なエージェンシーでアートディレクター、クリエイティブディレクターとして働いたあと、クアトロ・トゥエルカスを設立、最初はクリエイティブスタジオだったが、その後出版社となった。非順応主義者で、創造的で、アイデアを考え、物語を創造する人物。しかし何よりも、パブロは父親だ。2009年に、そして2011年にもう一度父となった。これらの要素の組み合わせが、人と異なる方法で物語を語りはじめるきっかけとなる。そして物語を書きはじめてからは、もう決して止まらない……。
オマールは動物が大好きです。だから、好きな科目は自然科学です。でも動物園に行くと、ひどく泣きたくなります。ゾウからミミズまで、幸せになるためには自由に生きる必要があります。動物への真の愛を見つけましょう。韻を踏んで書かれたこの絵本は「Ande yo valiente(勇敢に行きましょう)」シリーズの一冊。ステレオタイプ、不平等、性差別から解き放たれるこのシリーズの物語は、ユーモアと感動をもって、子どもたちは大人からの偏見なしに成長すべきであること、そして多くの場合、大人である私たちが彼らの「小さな」知恵から学ぶべきであることを思い出させてくれます。
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絵本
オマール、動物園に行きたくないの?
Omar, ¿el zoo no quieres visitar?
ベレン・ガウデス と パブロ・マシアス
Belén Gaudes, Pablo Macías
Cuatro Tuercas, S.L.
メルセデスは、自分のプライバシーがないことに気づきました。街じゅうから見られていると感じています。ソーシャルメディアが自分の生活を語りつづけているのに、メルセデスにはどうすることもできません。家の人は日常を共有できることをとても喜んでいますが、それがメルセデスにどのような影響を与えるかには気づいていませんでした。これは、私たちがソーシャルメディアで何を、そしてどのように共有するかを再考するよう促す物語です。私たちは子どもたちの私生活を共有してはなりません。子どもにひどいいたずらをしたり、それを録画してアップロードしたりしてはいけません。子どもたちをインフルエンサーにしてはいけません。画像の拡散が制御不能になることで起こる現実のリスク(小児性愛、サイバーいじめ、AIのリスクなど)はもとより、ここではプライバシーの権利や肖像権といった基本的な権利について話しています。韻を踏んで書かれたこの絵本は「Ande yo valiente(勇敢に行きましょう)」シリーズの一冊。ステレオタイプ、不平等、性差別から解き放たれるこのシリーズの物語は、ユーモアと感動をもって、子どもたちは大人からの偏見なしに成長すべきであること、そして多くの場合、大人である私たちが彼らの「小さな」知恵から学ぶべきであることを思い出させてくれます。
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