アントニオ・オリウエラは1965年、ウエルバ県モゲール⽣まれ。詩⼈、物語作家、エッセイスト、コラムニスト。文芸的で知的なその作品は反権威主義⾊が顕著であり、90年代初頭の集団的運動「意識の詩」出現以来、その流れを共有している。詩フェスティバルVoces del extremo(極端からの声)を主宰。