プロの広告マンで、近頃は趣味で小説を執筆。広告会社でコピーライター、クリエイティブディレクターとして35年間活躍。あらゆる業界の国内外の企業向けに数々の広告を手掛けてきた。本書は2011年に出版されたLa sal de las lágrimas(涙の塩)に次ぐ、著者の2作目の小説。