哲学と文学の学士。中学校教師で、スペイン語と文学を教える。4冊の詩集、Agua Piedra Luz (水・石・光、1996)、De mañana iremos a las flores (朝早く花を摘みに行こう、2000)、 Autobiografía del presente (現在の自叙伝、2007)、Poemas de amor (愛の詩、2009)をこれまでに上梓。本書Hermonías. Poemas, nanas y canciones (エルモニアス 詩、子守歌と歌、2014)のほか、短編集Leyendas y ficciones (伝説とフィクション、2005)も出版している。読書の重要性をはじめ、文化、教育、文芸評論など、多岐にわたるテーマで雑誌に書いた記事は2000本以上。コミュニケーション・ランゲージの研究者。新聞、ラジオ、テレビと、常に様々なメディアで仕事をしている。物語、詩、ジャーナリズムの多くのコンクールで表彰された。