アルフレド・ゴメス=セルダ:新聞や専門誌に寄稿し、150作以上を上梓。アルテア賞、グラン・アングラル賞、アラ・デルタ賞(2008)、セルバンテス・チコ賞(2008)、国民児童文学賞(2009)を受賞。スペインカトリック児童委員会のオナーリストやホワイト・レイブンズに選定され、アストリッド・リンドグレーン賞(2018, 2019)と国際アンデルセン賞(2018)にスペインの候補としてノミネートされた。 ダビド・ピントール:アンデルセン賞、ナミアイランド賞、ニュース・デザイン協会賞、旅行記のクレルモン・フェラン国際賞、チッタ・デル・ソーレのイラストレーター・オブ・ザ・イヤー賞、シャルジャ国際ブックフェアの2位を獲得。CJ絵本賞の最終候補やホワイト・レイブンズ(2009, 2011, 2014)に選定された。ブラチスラバ世界絵本原画展やボローニャ児童図書展では何度も選ばれている。