EADT(タラゴナ美術デザイン学校)でグラフィックデザインを学び、その後、バルセロナのエイナ美術学校でイラストレーションの修士過程(2006~2007)、2009年にロンドンのセントラル・セイント・マーティンズ美術大学で線画と絵画のコースを修了。2007年より、アナヤ、フベントゥ、ランダムハウスモンダドーリ、テイデ、クルイリャ、プラネタなどの出版社や、ラバングアルディアなどの新聞社でイラストレーターとして活躍。2010年にタレガフェアのポスター(ミケル・プッチスタジオのグラフィックデザイン)で、ラウス・デ・ブロンセを受賞。フベントゥ社刊のラドヤード・キップリングの本はベネズエラのバンコ・デル・リブロの優良図書に推薦され、ジュンセダ賞の装画部門、出版部門、学術イラストレーション部門で最優秀賞を受賞した。