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Narval editores

Narval editores

ナルバル‧エディトレス

出版社

CIF

B86010097

所在地

C/ Doctor Castelo 6, 2º ext. derecha, 28009. Madrid (España)

Independent publishing house for children's and young adult literature. We publish quality illustrated books: picture books, comics and story books.

カキが夜のあいだにカチカチと音をたてるのが耳にとまったことはある? 真珠が殻にぶつかるときにたてるカチカチという音だ。キツツキのコンコンだとか、コオロギのクリッ、クリッのように、そのカチカチという音は、エバにとって夜がふけていくことを意味している。ところがある日、カチカチカチのあとに、ポシャと音がした。

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文学

カチ、カチ、カチ、Pシャ

Tac, tac, tac, plof

ペペ‧モンテセリン

Pepe Monteserín
Narval editores

ヒナギクがアブラムシだらけ! かわいいヒナギクの悲劇をなんとかしてあげようと、おじいさんは難問の迷路に飛び込み、やがて予想もしなかった幸せな結末を迎える。ロベルト・アリアガ作の楽しい物語に、グリディがやさしさとユーモアたっぷりのイラストを添えている。

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文学

おじいさんとヒナギク

El viejo y la margarita

Narval editores

やんちゃな風とネコとウサギ。リエ(Rye)になった王様(Rey)。「やあ」と挨拶するかたつむり。泡の馬車で旅するクジラ。かごから逃げた鳥。風と話す少女……。旅から喜んで帰宅した父親が、「風が運びさった言葉」というお話を娘に手渡す。形態論、音節、意味、語形変化など、早くから言葉にふれること。現実の構築にあたっての言葉の重要性。話すことに関連した創作能力。言語運用能力を鍛える想像力。喜び、聞くこと、言葉を大切にすること、相互作用としての文学や詩の習得を促す本。

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児童書・YA

風が運びさった言葉

Las palabras que se llevó el viento

パロマ‧サンチェス‧イバルサーバル

Paloma Sánchez Ibarzábal
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