Grupo Editorial Bruño
ブルーニョ
出版社
ブルーニョは1898年の設立当初から、教科書出版の代表的存在でありつ けている。1988年、ブルーニョは副読本や児童‧YA文学シリーズの出版を開始し、その多くが栄えある賞に輝いている。
とんだ大騒ぎ! 魔法学校はお祝いムード。ドラゴンのシモンの誕生日で、超絶大パーティの準備中なのだ。でもケーキを焼いてる魔女のブルブハが大問題を起こしちゃった!!! ユーモアとすてきな驚きがたっぷり詰まった『Abracadabra, Cole de Magia(アブラカダブラ、魔法学校)』シリーズで、子どもたちは簡単な方法で愉快に本を読めるようになる。
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絵本
アブラカダブラ、読み方を覚えるの魔法学校 1.このパーティは……くさい!
Abracadabra, Cole de Magia para apre nder a leer, 1. Esta fiesta... ¡apesta!
バルバラ‧フェルナンデス
Bárbara Fernández
Grupo Editorial Bruño
16歳の少年サムエルが主人公の探偵小説。サムエルは家族の事情で、探偵事務所を経営している叔父のフアン・ドミンゴのもとに一時的に身を寄せ、叔父の新しい事件に協力することになる。ふたりで一緒に捜査するうちに、ラ・マンチャのワイン醸造家が高価な宝石〈ポリュペモスの目〉を盗まれたことを発端とする、張り巡らされた陰謀に気付く。事件にかかわりがあると見られるのはダミアン・ロメロという行方不明者とその同僚たち、古美術商、宝石商、骨董品を集める女性とその甥。捜査に明け暮れるなかで、サムエルはアイスクリーム店で働く同い年の少女アンドレアに恋をする。次第にサムエルは叔父を慕うようになり、ふたりは特別な絆を築く。
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児童書・YA
ポリュKモスの目
El Ojo de Polifemo
フアン‧ラモン‧バラット
Juan Ramón Barat
Grupo Editorial Bruño
ドーゴ、オリビア(友だちからの呼び名はオリ)、ニコはスケートボーダーの仲間たち、通称ターボスケーターズ。彼らを主人公とする、話題になること必至のシリーズ第1巻だ。アクション満載で、ミステリーの味付けもある各巻で主人公たちは新たな冒険を繰り広げる。ドーゴはナイーブで新鮮な視点を持った、物語の語り手。最初の冒険となる本書では、ドーゴ、オリ、ニコの3人が村で開催されるスケート大会で優勝するために熱くなっている。しかし、休まず必死で練習する3人のプランに邪魔が入る……。
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児童書・YA
ターボスケーターズ1 殺人ロボットの伝説
Los Turboskaters, 1. La leyenda del robot asesino
共同作業
Obra colectiva
Grupo Editorial Bruño
サラ・イカスパイはあらゆる種類の謎や不可解な出来事を解決するスペシャリスト。読書年齢に合わせた文章にユーモア溢れるイラスト満載の冒険ストーリー。サラ♯イカスパイは天才的な調査能力の持ち主。「私はサラ・イカスパイ。でもイカスパイは苗字じゃないの。スパイは私にぴったりの職業で、素晴らしい冒険を経験できる。で、海が好きだからイカって付けたの。だって、イカは海洋動物の中でも、とても頭が良いから」 ある週末、祖父母と行った山でスキーを覚える一方で、わくわくする謎を解く。雪男って本当にいるの? それともただの作り話?
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児童書・YA
サラ#イカスパイ-雪の中のQスDリー
Sara #espíacalamar - Misterio en la nieve
Grupo Editorial Bruño
arquitecto(建築家)のAからcocinero (コックさん)のC、doctora (お医者さん)のD、ingeniera (エンジニア)のIを通ってzapatero(靴屋)のZまで、仕事の名前をずらりと並べたカラフルなアルファベットの本。愉快な詩と、優しいタッチでユーモラスに、だけど正確に描写したイラストで、それぞれの仕事を紹介していく。 《靴屋さんでも宇宙飛行士でも、獣医さんでも彫刻家でもいい、幸せ、ぼくは幸せになりたい!》
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児童書・YA
仕事のABC
Abeceoficios
Grupo Editorial Bruño
ダニエルはジャーナリズム学科の3年生になったが相変わらずアリシアとの関係や予知能力は続いていた。今回予知したのはメキシコで起きる若者の不思議な死。大学教授が歴史の研究調査のためダニエルにメキシコ行きを提案したことから話の糸が絡まっていく。メキシコに着いたダニエルはまたもや不思議な出来事を体験する。それはアステカ文明の壮大なピラミッドの影に隠れて行われる先祖代々の黒儀式に関わることだった
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