バネサ・マルティネス(1987年生まれ)は法学士。弁護士として働いたあと、がらりと方向転換して幼児教育の教師になる。家事調停と遊びを通した早期教育の専門家。長年、様々な分野で幼児教育に携わっており、現在は保育園での仕事と自身の講座での授業、ブログ「ベソス・モコソス(鼻たれキス)」への投稿、童話、小説、エッセイの執筆を両立させている。